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草笛日記 どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

【岩壁の母♪】・・・88歳





先日のNHK歌謡ショウ【思い出の歌】で、【岸壁の母】が。
唄うのは、もちろん二葉百合子さん。88歳ですって!
声は最盛期と変わらず、むしろ、少しの陰りに哀感が滲んでいました。
しっかりとした歌唱に圧倒されましたよ。
セリフも見事でした。

確か、数年前、引退を表明して、表舞台にはお立ちでなかったけど
坂本冬美さんの御師匠さんとして、教えてはいらしたみたい。
この度は、きっとNHKの強い要請を受けて、応えたのでしょう。
年齢を感じさせない堂々とした姿勢の和服姿も美しかったです。





実は、昨年の【友ともコンサート】の折、
「来年は岸壁の母を歌います」なんて冗談を言ってしまったんですよ。
何故かという、いきさつをちょっと書きます。

母親というのは、息子には、不思議なぐらい心を砕きます。そう、甘いんです。
赤子の時は病弱で、幼児の頃は良く風邪をひき、転ぶし、
近所で、学校で、いろいろ問題起こして、母親は謝るばかり・・・
青年期に入っても、なかなか安定せず‥男児の心を推察できずに案じるばかり。
ほらほら、「オレオレ詐欺」も、みんな電話の向こうはムスコを演じます!
つねに息子は心配の種、妙なことをやりかねない存在、
そんな思いを抱いているからこその騙されやすさ。
「ワタシワタシ詐欺」なんて無いでしょ。娘はしっかりしているものね。

とづづけて・・・
『世界中の母親は歌います。
【おお、ダニーボーイ】も【鶴】も・・・・戦死した息子に想いを馳せて・・。
日本にもありますよね、戦死した息子を待つ歌が・・・』ってコメントしたら、
ピアニストさんがポロンポロンと【岸壁の母】のメロデイーを弾いたのです。
『そうそう、この歌、来年唄います!』って、サービストーク。
っていうわけでして・・・

思いがけず、逗子の歌友が楽譜を下さったことだし、
チャレンジしてみます。

大好きなちあきなおみも歌っています。



岩壁の母(がんぺきのはは)とは、第二次世界大戦後、ソ連による抑留から解放され、
引揚船で帰ってくる息子の帰りを待つ母親をマスコミ等が取り上げた呼称。
その一人である端野いせをモデルとして流行歌(1954年など)、映画作品のタイトルともなった。

(以上、wikipediaより。)  




 
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2 Comments

今治、りんどう says..."岸壁の母"
お二人の歌を聞かせて頂きました。
素晴らしい歌声です。
八十八歳とも思えぬ声量で感激でした。

浪曲をなさっていたのが良かったのでしょうか。
ちあきなおみさんも表舞台に出て欲しいです。
2019.08.26 10:54 | URL | #Sm/ug.UM [edit]
草笛 says..."今治りんどうさんへ"
凄いですね。毎日唄っていると喉の筋肉が衰えないそうです。
唄ってみると、結構難しいです。音域が広くて・・。
こぶしも複雑ですから・・・私が歌うとのっぺらぼうになりそうです。

私らしく唄います。
2019.08.27 06:14 | URL | #- [edit]

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