イヴ・モンタンよ永遠なれ
シャンソンが日本のステージをにぎわし、レコードが売れていたころ昭和の20年代?30年代?
イヴモンタンはフランス生粋の歌手として登場。
甘いマスクと明朗な声。
その後、映画にもたびたび出演・・【危険の報酬】が有名。
若手育成に情熱を燃やしたピアフの恋人だった時期も・・・。
【枯れ葉】が代表作だが
【毛皮のマリー】の軽妙な歌声は、いつ聴いても楽しい。
私には苦手な低い地声で練習しているのだが
それにしても、映えないし、冴えない。
キーを上げないで、このまま練習して小粋な雰囲気を出したい。
なかなか歌いこなせない。
「やっぱ、フランス語でないから、軽妙さが表現できない」
と、内心愚痴っている。
これを機に
この歌だけでも、フランス語で唄ってみようかな・・
ふらんす語、習いに行くかあ・・
でも、これから先のお勉強かあ・・・・辛いなあ
…やってみたいなあ・・
怠け者の今日一日の悩み事です。(^_-)-☆
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