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草笛日記 どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

`11年11月11日・・・

  11が並んだ一日。たぶん、何かの記念日・・、
でも、なによりも、あの日から8ヶ月目なのだ。

日々の生活の中で、被災地を想わない日は無い。

もう、寒いだろうか?
いまだに続く、連日連夜の余震に、
心身ともに、疲れ切っては居ないだろうか?
補償は公平で順調だろうか?
親を失った子供たちはどうしているだろうか?
本当は、もっともっと深く暗い絶望の中に・・・?


希望の浜辺
希望の浜辺  
阿部様撮影...宮城県七ヶ浜海岸にて。

【希望の浜辺】
と、題されて展覧会会場でひときわ目立っていた作品。

破損したコンテナの向こうに見えるのは、
波に遊ぶ三人の子らとその母親。
晴れ上がった青空を映す碧い海と白い波、
清冽な空気が母子を包む風景。
その風景に、復興の希望を確信した撮影者。

拝見するこちらも、おもわず頬笑む。
ふっと、涙ぐむほど暖かくて美しい風景。


子供の持っているみずみずしい生命力。
昨日より、確実に成長し、明日はまた、確実に伸びて行く生命。
それこそが、希望そのものだと、伝えている。写真の持つ力。


阿部様のお便りを転載します。

『塩釜松島に程近い風光明媚な町ですが、
3・11に壊滅しました。
七ヶ浜と七里ガ浜、似ているでしょう。
そういう関係で我が七里ガ浜自治会は毎月ボランティアバス大型1台
を仕立て支援活動を今尚続けております。』
 




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