マスク談義・・・
この春、まだマスクが手に入りづらい頃、
ご近所の若い友人に手作りマスクをプレゼントしていただきました。
「布に銀糸が織り込まれていて抗菌性が高い」とか。
それに、模様がとても素敵なので、ここぞという場所で使うつもり。
ミューファンという生地だそうです。
キラキラ光ります。

同じ方が、今度は夏用にと、また持って来てくださった。

表地・・・《光触媒キャットライト》 抗菌、UVカット、消臭効果
裏地・・・《クレンゼ》99%の抗菌効果。いくら洗濯しても持続性がたかい。
ブルーのストライプ、すっかり夏気分です。
私世代が知らない、いろいろな生地が出ているんですね。
先日のテレビ番組(林修先生の…)で、マスクの適材適所をやっていました。
抗ウイルス効果は・・・いわゆる不織布マスクが一番、
着けたときの冷感は、ウレタン・マスクとか。
確かにウレタン製は、付けたとき、ひんやりするし熱もこもらない。
でもねえ、
顔に付けるのですから綺麗なものが欲しいですよね。
他にも、遠い土地の公文の先生から、また、オーボエ奏者の若い方から、
思い思いの、素敵な手作り柄マスクを頂戴しました。
お陰様で、お化粧もアクセサリーもしないで、
綺麗な柄マスクに任せ、スッピンで過ごす日々です。。
最近、夏になっても、マスク着用が必須になって気づいたこと。
口元を隠すのは良いとして、その分、目元?と思うでしょ。
其ればかりではないのですよ。
夏服になったからこそ、目立つのは、
首!
襟がなかったり、首回りが広くなったせいで、
首の筋というか・・ようするに皺が目に付く。
最近、小池都知事のレースのマスクの下、
深く刻まれた首筋が気になっていたけど・・・他人事ではない。
自分こそ、クワバラクワバラ。
かといってスカーフ巻くのは‥・暑いしねえ・・。
ネックレスも重いし・・。なるべく襟のついた服を選ぼうかな。
暑い日は、薄曇りでも日傘差して、マスクを外して歩きます。
すれ違う折には、傘で他人様との間にバリアーを作って。。。
勿論、手には、マスク持っています。
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