【みらいふる鎌倉】での初仕事。
みらいふる鎌倉の仕事の場面で、お茶は欲しい。
午前午後と渡るときはお弁当も出るからお茶は必須。
さて、その折に、いつも気になっていたことの一つ。
女性役員のお茶出し・・・と、あるいは、ペットボトルお茶の用意・・・
ヒエラルキーも組織図もてんでワカランままに。
先日の総会から、私は総務部長へ就任。
長い間お勤め頂いた部長が引退をお申し出になったものの、
引き継ぐ人、やる人がいないから仕方がない。
みらいふる会長の熱心な要請・・女性を増やしたい・・もあったしね。
そのうえ、断り続ける間に、誤解が生じて人間関係が怪しく成る始末。
とうとう、引き受けた大役!。
やるからには、黙っておられません。
ついに、お茶くみ問題を解決しました。
従来、女性役員が給湯室で用意して配っていた・・・たぶん、長年の間。
(なんで女がいつも、 お茶の用意をするの❓)
あるいは、会計部長が量販店で2ダースほど買ってきて配る。
(どなたが,この重いボトルをたくさん持ってくるの❓)
私の質問に会計部長は
「私が車で、安いから、買ってくるのです」って。
「でも、そろそろ免許証返納しますので、車がねえ・・・」とのお返事。
即座に「やめましょうよ!」と私。
「自分のお茶は自分で、持って来ましょうよ」
「ロビーには、自販機もあるし、家からマイ・ポット持参でも・・」
鎌倉市役所の高齢者活き活き課の役員さんも
「いや、市役所も、ペットボトルの廃棄問題により、所内では禁止です」と援護射撃。
何気なく発した、この5月からのお茶のペット・ボトル配給廃止の提案が、
あらら、なんなく、通ってしまった。
たぶん、皆さん、それぞれのお考えもあっただろうし、反対も?
正直、お茶が無いと困ることも事実。
新任部長へ悪口が及ばないように・・・
お気を使わせたんだろうな。
スミマセン。でも有難いです。
腰が痛い躰では、お茶くみ姿勢の中腰が辛いし,2ダースも運べないのです。
2016年当時の藤棚です。最盛期でした。私も・・・・( 一一)

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