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草笛日記 どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

保護猫いっちゃん懐柔記

 

日曜日に来た孫娘が首輪をつけてくれた。
おずおずしている臆病ジジババには到底できなかったのに、
あっけらかんと、強制執行?
いっちゃん、ついに、おとなしく首輪をつけている。

気持ちが良い事は知ったらしくて・・・檻の中では自由に撫でさせる。
檻の扉を開けてしばらく置いておくと、
気が済むまでリビングで過ごし、檻は、お出入り自由に。
そうやって、かつて、自由を満喫した外への出口を探す。

一時間もすれば、あきらめてか、気が付くと檻の中で、のびのび寝ている。
だいいち、
あの、叫ぶような大声の鳴き声はすっかりなくなり、小さな声でミャ―と鳴くだけ。
彼女なりに悟ったのか?

スマホは嫌い?
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もう、檻は保護猫屋さんにお返しすべきだけど、あの脱走が私のトラウマになっていて
老夫婦の、リビング出入りの緊張をおもうと、檻に入れたくなる。可哀そう・・・

あともう少し。ば~ばに抱かれるようになったらね。

 



 

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東京、目白の歌会



あっちゃこっちゃ、痛いと言いながら
痛いのを忘れるために・・・あえて・・・出かけます。
それに【ともともコンサート】のためにも、、暗唱の特訓になりますから。

目白の閑静な・・でも小田急線沿いの会場、【アプリコット】で。
カンツオーネ、「愛遥かに」と,「ギターよ、静かに」の二曲。
屈折した歌詞のシャンソンより、ストレートな表現が私には歌いやすいのです。

さて、ドレス。頭が痛いのは我が体形によるのです・・・
「ギターよ静かに」のステージで着用。
痩せ見せ効果がありそうな一着はエトロ。半額バーゲンで購入。
歌を辞めたら、短く切ってワンピースになりそう。
秋なので臙脂色・・とは一同の想いは同じ。
色は重なりましたが、柄物なのでセーフかな?
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なかなか素敵な柄でしょ。つなげて想像してください。
なかに肥満体が入るんですが・・・・

ステージは、レッスンとは全く違う効果があります。
人の前で歌う・・・は、練習の100倍効果だと思う。
しかも、恥をかいて・・・

昨日は、歌詞をミスしなかっただけで上出来でした。
互いに歌唱を評することはなく、ドレスを褒め合ったり、慰め合ったり。
東京、目白のシャンソン熟女たちは・・・
付け睫毛も無く、感じ良く、お上手でした。
オーナー主宰者の性格が出るのかも?

午前中のリハのときに、
オレンジ色の素敵なワンピースにしゃれた同色のハイヒールという、
若い方のセンスに感心していたら、
本番では、しっかり、黒い普段のパンプスになっていて。
あれ?と思ったのですが、袖に立って緊張の面差しに言ってよいやら悪いやら。
前奏も直ぐ始まりますから・・・。

ご本人が気付いたのはステージを降りてから・・本人も周りも大笑い。
こんなこともあるんですよ。笑うしかありませんよね。
舞台にはイジワルな女神さまが居るらしいです。

目白への往復では、車内で、若い方たちのご親切を受け
疲れたものの、なんとなく嬉しい気分で帰宅しました。

いえ、恒例の打ち上げには不参加です。
家で待っている保護猫ならぬ保護夫がおりますので・・・。

あ、いっちゃん、可愛くなりました。
まだまだ、おどおど、びくびくですが、孫娘がついに首輪を装着!

あと一か月待ちましょう・・。





町内のハロウイン・・・

 

「午後二時ごろ、子供たちが伺いますのでよろしく」
との、子供会のご連絡。
そ~れ、と、門にあずかっている風船をつけて・・・待機。
14,5人の可愛い子供達とママ達と・・・・ピンポ~ン!

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かねて用意の子供会から預かっていたお菓子に
急いで用意した「きのこの山」と「筍の山」とハロウインのチョコレートを添えて
それぞれの、かわいい買い物袋に入れてあげる。
「ハッピー、ハロウイン!」

おなじ道の並びのM家のガレージ。
来年は私も、このぐらい飾ろうかしら。
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優しさ・・・

   


この頃・・・喜寿にちかづいたせいか、若い人の優しさに敏感になりました。
忖度も、気遣いも、気配りも、ふとした言葉や仕草が身に沁みるのです。

レジの若い人が、覚束ない指先で小銭を探るのろまさを、待ってくれる時。
ポイントカードが見つからず、モタモタしていても、
「どうぞゆっくり」と言ってくれる時。
良く聴こえないから耳を寄せると、落ち着いた声で言い直してくれる時。
もちろん、電車の座席を譲ってくれる時。
加齢の果ては,誰も彼も皆、障害者の範疇に入る・・・不自由をかこつ身、
誰でも、その年齢になれば、平凡な人々の平凡な温かさが解ります。

ありがとう!ありがとうね!お世話様!すみませんね!の連発。
「ありがとう」って言うと、不思議に、こっちまで心が温まります。
ありがとうって言わせてくれる・・・ありがとう

小学校の前の歩道にみつけた雀の彫像。
よく出来ているでしょう。
リアルなのに、すごくかわいい。
作り手の愛を感じませんか?

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鉄柵を造る職人さんの、子供たちへの優しい心遣いでしょう。
でも、元気活発な年ごろ、何人の子供がこの雀に眼をとめるかしら?

きっと、作者の意図に反して、
ゆっくり歩く老人のほうが、眼にとめて、喜んでいると思う。
車の侵入を避けるための、ただの鉄柵に、愛情を注ぐ職人さんに、ありがとう!


ゆっくり、のろのろ歩くと・・・隠れた善意が見えてきます。
フェンス沿いの草花にさえ、住む人の心意気や愛情が見えてきます。
真向いから歩き近づく人の、優しさの有無も、
後ろから追い越す人の息遣いも・・・・

老いるのも、不自由になるのも、なかなか面白いです。
忙しい忙しいと、落ち着かなかった日々に見えなかったものが見えるということ。





福原愛さんの引退

   

素晴らしい会見でしたね。
すっかり美しく変身した愛ちゃんでしたが昨日の会見時が最高!
結婚式の時より美しい。

ファッショナブルなワンピース姿に触発されたのか、
急に、ご近所のシュウメイギクを思い出したので撮ってまいりました。

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愛ちゃんのコメントは爽やかで、型ぐるしくなく、自然体。
最後にカメラマンや報道陣との記念撮影・・・。
人柄の良さが、並外れた賢さと才能を、包んで温かな風景でした。

早速、理事になるというTリーグの繁栄も期待されます。
引退後の地位も確保されてますよね。
下手して、参院選になど、担ぎ出されないように切に祈ります。

フィギュアの真央ちゃんの引退会見も素晴らしかったことを思い出しました。
違いは、夫と子供を持つ満たされた喜びと、
オリンピック・メダリストとしての自負でしょうか。

若い人達が、才能豊かだということのほかに
常識にもユーモアにも優れ、賢く生きて行くのを見るのは嬉しいですね。

日大アメフト部の宮川選手の会見から、感じているのですが・・
若い方たちの言語能力というか、コメント力の向上には眼を瞠るものがありますよね。


それに比べて・・・・って、いうのは止めます。(^_-)-☆



ベストセラーなら・・

  

先日のNHKの特集で取り上げていた本。
ユヴァル・ノア・ハラリ のベストセラー、【ホモ・デウス】について
友人と話していたら、
「前の著作、【ホモ・サピエンス全史】なら、漫画版を持っているよ」って。
「貸して!」

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作者の視点での歴史観に惹かれて読む。面白い!
資本主義も帝国主義も宗教もフィクションだって。
そうかもしれないとおもうわけ。
漫画化されているのに、それでも、読了に二日間もかかかった。
視力が落ちているから、集中力が持続しないから・・情けない。

さて、それでは、未来を描いた【ホモ・デウス】を購入するか?
上下巻で4000円は高いか安いか。
あの厚みを、読みこなせるだろうか?

まずは、図書館で借りようか。
初めての経験だけど…図書館へ行ってみようかな?

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デウスっていうのはラテン語で神だから・・・
加速するIT化の、成れの果て・・・
いずれ、人類は神になるっつうの?

読んだからって、私の寿命のかなたのことだから、関係ないんだけどね、
まあ、話題だしさ!




 

【夢破れて・・・】♪



どこかの歌の先生が、大船のコンサートを聴きに来て、
「彼女はミュージカルをやれば良い」と言ったと仲間が言う・・・
だからさ、解っているから、メモリー歌ってるじゃん。
他の歌はダメと聴こえるのは僻みかな?

そのほかの出演者の歌についても「ああやればいい」「こうやれば良い」って!
ちらとお見かけして、紹介されたけど、30歳そこそこの青年が言うらしい。

失礼千万な!と、思った次第。
他所の先生が、他所の生徒を評価するって如何なものでしょうね。
挙句に、「ニ三人は、声のトレーニングが必要だから・・・なんだったら僕が」ってよ!
青木fuki先生が聴いたら、ひっくり返りますよね、ルール違反も甚だしい。
それを、とくとくと披露する仲間も・・・・いかがなものでしょうね?

「余計なことです」と、はっきり言いました。
「他所の方に、何だかだ言われたくない」と。
仲間が一生懸命出演した会、それをあれこれ評価するのは勝手だけど、
それを皆さんの前で、披露されては、実に不愉快でした。
「良かれと思って」「上手になってほしいから」っていうけど、余計なこと。
「それで?あなたは?」って皮肉ってみたかったのをこらえました。

言われなくたって、歌った本人が一番解ってんですから!

青木fuki先生に言われるなら、なんとでもちゃんと素直に聴きます。
他所の先生が他所の生徒を評価指導?するなんて、びっくり。

今日は反省会という名目のお食事会。
せっかくの席なのに・・・・不愉快でした。
以上、かんかんに怒って、一気呵成に書き上げました。(^_-)-☆

情けない。育てて下さった先生を喪い、後に遺されるということは、
こういう目にも遭うということなのでしょうか・・・・
それとも、老いを自覚したせいで、評価に過敏になっているのでしょうか?


他所から言われなくたって、次はこの歌をと心に秘めておりまするよ。
ミュージカル、【レ・ミゼラブル】より、【夢破れて】。



メモリーほど華やかではないけど…美しい歌ですよね。












母親の在り方について・・・2



さて、職業を持つ母親が我が子を、実家、または夫の実家に預ける。
一見、良いことのように見えるが・・・
諸手を挙げての賛成は出来かねる。


乳幼児を預かる老親の負担は、70歳までが限度では?
それも、たまに・・というなら大賛成。
しかし、ほとんどを預けっぱなしだったり、
同居を幸い、育児そのものを任せるのは止めたほうが良い。
保育園のほうが良いはず。

老いには個人差があるとはいえ、肉体的にも精神的にも責任は負いきれまい。
もし、可能なほどのエネルギーが有るとするなら、
今度は、別の弊害が出てくる。子供への影響が大になるから。。

子供が自立していく過程で、親を見るか、祖父祖母を見るのか。
ペット化してしまいかねない老人の日々の教育は如何なものだろう?

もう一つ、同居の場合、その家の家長は誰かという不安定さがある。
経済力を振るうのは誰か。
親より権威のある者が家のなかで力を振るうのを見て育つ不自然さ。

どうあれ、祖父母は両親より先に逝く。
そうなると、子供は誰を頼りとして、範として、育つのか?
しかも、最悪なのは、
祖父母に寵愛され、それ故に、親より祖父母を慕う【我が子供】が残る。
えてして、親は疎んじてしまう。抜きがたい嫉妬もあろうか。
子を巡る祖父母と両親と・・・文学のテーマにまでなるほどの葛藤が。

良いにつけ悪いに付け、
子供の【価値観の物差し】にするしかない父母の価値観。
それがあやふやで、ダブルスタンダードだとすると・・・・
混乱を来した子供は、まっとうな社会人として育つだろうか。

今日も、中学生の孫がカギを握るという事件が・・。
多所帯家族の中で、思春期の子供が事件を起こすとき、
私はいつも上記のように想像し、その子供を不憫に思う。

かにかくに、子育てとは、難く、それゆえに、貴重だということ。
子育て中の母親を見る度に【ガンバレ】とひそかにエールを送る。

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再々の返り咲き。いっちゃん猫に振り回されている間に。
一度、しっかりと根付けば、放置していても咲く。










母親の在り方について

  



「最近の若い人って!」って、言いたいことがたくさんある。、
それは、ウン百年も前から、続けられてきた老婆の愚痴。
だから、言わないでおこうと思う。

それでも、ここは私のブログ。ちょっと書きます。
ただ、変?不思議?と思うだけ。

一つ、
なんであんなに外食する?
お家で作る食事が一番美味しいはずだよね。
ムードを愉しみたいなら解る。
高級店へ行って・・・美しい食器を眺めて・・・
でもさ、帰宅するなり、ほとんどの場合
「あ~あ、やっぱりうちのご飯のほうが美味しいよね」って言いませんか?
だって長い間慣れてきた家族の味、ママの味、母親の味ですものね。

主婦業に疲れて、ほっとしたいとき、外食しようよは月一ぐらい?
高級な外食は高価。
その値段の食材を買えば、たとえ,我が家のキッチンで焼いただけでも美味しい。
気安いチェーン店では、どれも同じ味で美味しくない。
メニューの写真の半分にも満たない味と観た目。
子供はママのカレーのほうが嬉しいかも。

二つ、
どうして子供と居るのにスマホを見てる?
子供に素晴らしいパフェを与えて、自分はスマホに熱中。
御覧なさい、子供はパフェに手を添えたまま周囲を見渡すばかり。
「ママ、あれって何??」って・・・
ママがグラスの向こうで微笑んでくれてこそのパフェでしょうに。

三つ、
どうして、可愛い盛りの、そして脆くて危うい存在の子供を他人に預けられるの?
収入のため?生きがいのため?
外で働く・・何のことないですよ。外に出て働けば、その分出費もかさむ。
なんのために働いているのか?!

可愛い盛りは、二度と戻りません。
あのミルクの匂いに満ちた柔らかな躰を抱きしめる喜びは、乳児の時だけのもの。
たった、数年の子育て、女性ならではという、一番の楽しい時間を
むざむざ他人まかせにしてしまうなんて、勿体ない!

自己実現のため?
人並みに成長させた我が子に勝る自己実現はありません!

綺麗で観た目の良い家を手に入れたい?
でも幸福は保証されません。
母親のいない家は家庭ではないのです・、

私自身が知っています。
母親は結核サナトリウムに入っていましたから。
あの時代ですからお手伝いさんが居ました。
子供にとって、家事がスムーズにいけば良いというものではない。
いつも、淋しかったですよ。
一番必要とする母親の愛情が届かないのですから。
何処か、いつも、孤立感を味わう私自身の源を探る思いです。

女性も働けと、政府の人口減少対策に載せられて?
それでは、真面目な女性ほど疲れてしまう。
せめて、子供が6歳になるまでは子育て休暇にするべきですよ。
復職を願うのなら、今の時代、いくらでも就職先は見つかるはず。
まして、有能であれば、探すに事欠かないでしょう。

以上、敢えて、社会の流れに逆らう意見を書きました。
それは・・
公文の指導者をしていて、日々感じたことでもあるのです。
順調に学力をつけて楽しく学習していた生徒が、ある日、急に荒れてくる。
「ママ、お勤めしだしたの?」
決まって、お返事は、「うん!」
そうなんです。
ママが外に出ることの代価は、想像以上に大きいのですよ。
ママの生きざまは、即、子供に反映します。
小さいときに、手を抜いたり、他人に任せると、成長後の大きな大きなツケになる。。
そのツケは払いきれないほど大きいのです。


いっちゃんを見ていると人間も同じだとつくづく思いました。
ネグレクトされた保護猫いっちゃんの負った心の傷は・・・・・
おそらく治らないでしょうね。

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これでも、幾分リラックスして・・・手を引っ込めようとしなくなりました。


母猫は乳を与え、なめまくってスキンシップし、排せつを手伝い清潔に保つ。
これは命の継承そのものですよね。
人間だけが、やらないで済むはずが無いでしょうに。







 



保護猫いっちゃん顛末記

  

「手に負えないから、もう、返そうね」と覚悟していた爺婆。
その翌日には
「あと、二週間、様子見ます」と保護猫屋さんに報告。
だって、また、別の家に行かせるなんて可哀そうだし、
なんたって、可愛いんですよ、この猫ちゃん。
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だいぶん、リラックスしてきました。
上等な餌はたっぷりあるし、お水は新鮮だし、トイレは清潔、
気ままに過ごす毎日。
殆ど人間に触られることも無いし・・・危険はない。

檻の中での毎日とはいえ、
時折「出して~!」と愛らしい声で鳴きますので
しばし、扉を開けてやります。

リビングを歩き回り、窓から外を覗き、出入り口点検確認して・・
いつの間にか、檻に帰っていきます。

いまのところ、リビング以外には出せませんので、ドアの開閉に、
老夫婦の緊張が高くなっていますが、それもボケ防止?

可愛い娘猫です。
見てやってください。

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孫娘が撮りました。手を入れても、逃げずに
耳の後ろやあごの下なら撫でられています‥・幾分嫌そうに。

あと二週間かな?抱き上げられるのは・・・
まあ、よそよそしい性格は幼児期に培われてしまったでしょうが
それもまた、或る意味、楽かもしれない。






 

【さとうきび畑】♪を・・・。



ミュージカル、キャッツのメモリー、初めて楽譜を頂いてから10年!
歌い続けて・・・まだまだ新しい反省点が見つかるばかり。
それでも、自分のテーマ曲になっていることは確か。

この曲を歌えるなんて、すごく嬉しくて、
次のレッスン日には, ほぼ歌えるようになっていた。
「メモリーを歌ってみたら」と思いもかけないお薦めをくださったのは
11月のシャミオールでのコンサートでご一緒するKさん。
堀先生に恐る恐る申し出たら、「ああ、合うかもね!」と、直ぐに楽譜をくださった。

先日、おなじK氏から「ざわわ、ざわわ・・っていう歌も合うと思う」と。
「ながいよ~~あれ、八っ分以上だもの。」
「独唱会なら歌えるけど・・・」と半ば、諦めていた。


ありましたよ!短いバージョン!
だいすきなちあきなおみさんが「NHKみんなの歌」のために歌っていました。


さとうきび畑

ざわわ ざわわ ざわわ
広いさとうきび畑は
ざわわ ざわわ ざわわ
風が通り抜けるだけ
昔海の向こうから 
戦がやってきた、
夏の陽射しのなかで

ざわわ ざわわ ざわわ
広いさとうきび畑は
ざわわ ざわわ ざわわ
風が通り抜けるだけ
あの日鉄の雨に打たれ
父はしんでいった
夏の陽射しのなかで  

ざわわ ざわわ ざわわ
風に涙はかわいても
ざわわ ざわわ ざわわ
この悲しみは消えない




たった三節だけで、充分に意を尽くしている・・・
淡々とした歌唱の圧倒的な力に敬服




異常気象ですよね



10月の半ばだというのに、まだ暑い!
クーラーかけている。

とんでもないことが起こっているのに、みんな平気な顔している。  
楽観主義者ばかりなんだろうか。

この夏の異常な暑さは、今年だけだろうか?
ここ数年、いえ、私の子供時代から、年々、気温が上昇しているじゃないの。
冬も雪が少ないし・・・厚手のコートが不要になっているでしょ?

絶対、温暖化がどんどん進んでいる。
なのに、みんな平気な顔をしている。
鎌倉から逗子にかけての海岸線では、
砂浜がどんどん狭くなっている。
浸食が激しいとか・・・ってことは潮位が上がっているのでは?
どうして平気でいるんだろう。


確かな科学的データーも在るはず。
大気圏?オゾン層?の健全化のために・・・即ち、温暖化を食い止めるに・・・
化石系燃料の消費を、ぐんと少なくしなければならないとか。

それでも、たとえば、
今現在の生活を維持するために、今の電力を維持しなくてはならない。
じゃあ、原子力発電に頼らざるを得無い?

国家間戦力の均衡を保つために
今以上の化石系燃料を必要とするのも必定だよね。
あの戦闘機や・・ミサイル発射ロケットや・・

莫大な量のエネルギーが必要だという兵器の増加は止められない。
庶民の節電なんかで解消可能なレベルではないだろう。
オゾン層破壊の張本人は武器!


昨日、街角にハイビスカスを見つけて・・・・改めて、不安になったんです。
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45年前、転居した鎌倉で、冬でもゼラニウムが元気なので吃驚したものです。
今や、ハイビスカスまでも?!

環太平洋の各地で、大地震が多発していますよね。
噴火も・・・頻発しています。
非科学的かもしれないけど、温暖化で地殻変動が大きくなっている?

老い先短い、長くて30年?、私たちはどうでもよいのです。
可愛い、幼い、お孫さんをお持ちの方、どう思いますか?

平気ですか?






珀桜会にて・・





我が町内の老人会は珀櫻会という素敵な名前です。
今日の定例会は、
劇団四季に属していた歌手五東由衣さんがゲスト。

正しい呼吸法、正しい発声法、そして歌に合わせて軽い運動。
良く解りました。
お腹から声出すということはどういう仕組みか?
長年の疑問が解けて嬉しかったですよ。

最後に素敵な・・・清澄な美声でお歌をプレセントしてくださいました。
NHK朝ドラ【だんだん】より、まなかなさんの【いのちの歌】でした。。
もうもう、素晴らしくて・・・数人の方が涙を浮かべて・・聴きいりました!


ボランテイアのプロにアンコールをお願いしたら
気楽に【もののけ姫】の主題歌を。



感動したのか、たくさんのメンバーや参加者への対応に疲れて
昼食の支度をさぼろうと、
近所のお蕎麦屋さんへ、夫を連れ出しました。
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きっと、この店は私の老後の頼もしい食事処になるはず。
公文の教室を開いたころ、ちょど一緒にできたお店です。
可もなく不可もないお味と、淡々としたお愛想と立派な店構えと。
長続きする秘訣ですよね。

私、天ざるとビール、夫さん、とろろそばだけ。
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海老天を一匹上げたら、返されちゃった!いらん!てさ。
人の想いを拒絶する・・・いっちゃんみたい。


季節外れの暑さのなか、一生懸命な一日!。

 



保護猫いっちゃん始末記

   

相変わらずで~~す。
部屋を歩き回るようになりましたが
人影を見れば・・・隠れます。
いつのまにか檻に入って食べたり飲んだりおしっこしたり・・
いつの間にか出てきて
本棚の下や椅子の下に隠れて

ちょっと甘い対応を見せると、掃き出し窓やドアの前で
「開けて~~な!」って大声で鳴きます。
鳴き喚いています。
あの、山野を駆け巡る快感をまだ忘れていない様子!
脱出に成功した出入り口をしっかり記憶し、
そのうえ、人間が出入りする新たな脱出口も観察し・・・

こうなったら我慢比べ。
諦めるまで知らん顔しています。辛いけどね。
それでも、いつの間にか、また、檻に戻るだけ進歩してます?


可愛いから、つい手を出すと、耳を伏せて逃げる。
あああ。。。
なんと、人間への不信感に満ちた猫ちゃんでしょうか。

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だいぶん大きくなって・・・二倍になっていると思う。
器量良しだけど、カメラは嫌いみたいで目を伏せる。
可愛さが撮れなくて、残念!



塩害!




「台風来なかったね!」って言って、嗤われました。

30日、夜中から1日の早朝にかけての暴風雨の風音に
全く気付かなかったのです。
明けての朝は静かな雨上がりのお庭に満足していました。

・・・・・

難聴だから聴こえなかったんです!
夜のウオーキングになって、「主人がね…ぐうぐう寝ていてね」と
友人が難聴のご主人を語るのを聴いて、あれ、そうだったんだ!って気づいたわけ。

恥ずかしい次第です。(*´▽`*)

一昨日になって、
暑い晴天を迎え、庭木がすっかり茶色に縮んでいるのを発見。
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よくよく見れば、古い竹垣に穴が開いているのも発見。
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しだれ梅の枝先を撮っていたら、あれま、壊れてんじゃん!


塩害!風害!甚大だわ!

春頃、秋になったら作り直す約束していたのを思い出して電話で催促。
案の定、鎌倉中でお庭が被害を受け、大忙しとか。
やっと11月に入ったらという約束を取り付けましたよ。


買い物に出て、近辺の並木の葉が、一斉に茶色に焼けているのにビックリ!
この秋、美しい紅葉は見られそうにもありませんね。







薪能・・・雨にて・・・



五日金曜日
とうとう、二時過ぎから小雨が降り出しました。
鎌倉宮の薪能は中止?決行?
不明だから・・・・行ってみようか?。
無駄だろうなあ?
迷いに迷って・・・・・・うろうろ・・。

金、土、日の三日間が、開催日。
あいにく、またもや、台風の予兆。

さて、
B席とはいえ、めったに行けない薪能の御席。
せっかくの機会なのに・・・・
でも、雨では、きっと、中止です。

やみそうもない霧雨のような小雨。
それでも、外出の支度を仕上がったその時、中止のお知らせ
残念。

実は、お目当ての野村萬斎さんは明日のご出演。
土曜日だし、人気狂言師萬斎さんだし、お仕舞は人気の【石橋】!
当然、チケットはとうに完売。

今日は萬斎さんの父上、野村万作さんの狂言【蝸牛】。
チケットは、頂き物なのです。
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今日六日は薄曇り。良いな良いな。
この舞台【石橋】しゃっきょうが見られるんだ!
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謹呈の、無料券にて、ま、仕方ないですネ。(#^.^#)




皆さま、ご覚悟を・・



朝から大忙しでした。
10時スタート、12時まで、行政センターのホールで。   

鎌倉老人会女性部主催のお楽しみ会。
誰でも参加オーライです。
私は、クラブ会長として、拝聴に動員されます。

まずは、民謡ジジさん登場。踊り付きです。
99歳・・・・特攻隊生き残りとか・・・さすがの雄姿!。
民舞のお師匠、78歳の コンビ。
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次、84歳のハワイアンババさんとウクレレ・ジジババ。
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あ、大正琴も!
最後は、炭坑節の輪踊りで、全員参加。


午後からは、逗子、渚ホールでの82歳、老婦人のシャンソン・コンサート。。
ピアニストも70歳代。
全、20っ曲ちかく、美声で熱唱・・・・美しいシャンソンババさん。
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700席の8割を占めるお客様!
殆ど全員、60代後半以上の年齢層です。


私は、心の中で、最大の敬愛と、多少の揶揄を込めて、
○○ババさん、△△ジジさんと、呼んでいます。

皆さんのパワーは、凄い!

人生100歳!と本気で唱えるなら、皆さま、覚悟の上、趣味に臨むべし。
昔から言ったものです。。
「踊らにゃソンソン」ってね。
勿論、わたくしメも、【踊って】いるわけですが。(^O^)/

そして・・・・喜んで拝見して、拝聴して、楽しむご覚悟も。

それにしても、働く人より、遊ぶ人が増える日本の未来。
考えるとオソロシイではありませんか?



【私の孤独】・・・伝説の元次郎さんの唄

  

戦後、数年間、横浜は駐留軍の街になりました。
伊勢佐木町から黄金町にかけての街角を舞台に、
今も、その存在が、
文芸作品や映画に、ドキュメンタリーに、登場する伝説の二人

気位の有る、優雅な娼婦、白塗りのメリーさんと、
シャンソニエを経営した、シャンソン歌手がんじろーさん。
それなりの接点はあった様子。

【ハマのメリーさん】のことは、どうぞ、ネットでお調べいただいて・・
元次郎さんの歌をご紹介します。

彼のお店は・・・堀陽子さんの妹さんが買って、いまも続いています。
有名無名のシャンソン歌手達が、毎晩出演する小奇麗なお店。

ふと、永登元次郎さんの歌をyoutubeに見つけました。



この年齢になると、孤独という意味がなんとなく解る。
え??、私だって、孤独なんですよ。
歌があり、猫が居て、夫が居ても・・・子供が無事で、孫が可愛くても・・・

人は、孤独なんですよね。
私の想いを察して、理解してくれる・・なんて甘い夢!。




保護猫いっちゃん奮闘記

  


ホトホト、疲れましたよ。

またまた脱走。
夫さんがウトウト寝込んだそうです。、
いっちゃんが檻から出ていることを忘れ・・・
気付くと居ない。
のん太のドアに着けた出入り口の始末が未完で、そこから出た様子。
一応、障害物は置いておいたのですが、頭の良い猫です。
頭が良い・・・一か月預かった獣医さんの折り紙付き!。

それから二昼夜、嵐が来るというのに、庭先で見え隠れするのみ。
餌は欲しそう、でも、前回の経験で、掃き出し口から部屋へ上がってこない。

ついに、恥を偲んで保護猫屋さんに連絡。
直ぐ、来てくださって、ワナをしかけてくれました。
中には、美味しそうな鶏ステーキや鰹節!
何のこともなく、二時間後には御用!
よほど、お腹空いていたのでしょうよ。

さてさて。
一件落着とおもいきや、またまたワナから檻に入れるときに飛び出して。
今度は、外には出られないまま、本箱の下に潜り込んだ状態が半日。
またもや、別の保護猫屋さんが来て、
タオルにくるんで上手に、捕獲、やっと檻に入れてくれました。

「絶対、出さないでくださいよ!」
「出さないと馴れないということもあるので、出すならお部屋をきちんと閉めて」
との難しい厳命のもと、

私の心境は、愛情と不安と・・切なさに耐えられません。
おちおち眠れる状態ではなかったのです。
コンサートと、猫と、嵐到来の予報と・・・
ストレス三重奏で、疲れ果てました。

29日は、いっちゃんも檻の中へ、嵐はまだ来ない。
30日は、それなりにコンサートも終了。
1日未明の暴風雨の音も聞こえないほど熟睡して・・・
本日、10月2日、友人と会う約束もキャンセルして寝ています。

せめて、いっちゃんが台風に晒されずにすんだことだけはラッキーでした。
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可愛い猫です。
栄養状態がよくなったせいか、それなりに我が家だと安心しているせいか
丸々太ってきて・・・器量もよくなりました。
細身でしなやかな肢体は雌猫特有でしょうか。
先猫【のん太】と違う愛らしさです。

でもでも
老夫婦の手におえる猫ちゃんではなさそうと・・・諦めかけています。


青木fuki先生と・・付けまつげ



ご一緒させて頂いた青木fuki先生、
まだまだお若くて、エネルギッシュです。
自在に彩を変える美声と細やかな技巧もお持ちです。
亡くなられた堀陽子さんとは、味わいが違いますが・・・
今が旬、シャンソン界屈指の存在の青木fukiさんです。

会場の二階が楽屋。
充分な広さは嬉しいのですが
急な外階段の上り下り・・・傘をさしながら何回したでしょうか!

楽屋では、
そのfuki先生が、生徒さん一人一人にお化粧をしてくださいました。

普段ももちろん、ステージでも《つけまつげ》タラはしたことない。
アイラインを太く跳ね上げるように描くばかりで、十分でしたから。
興味半分付けて頂きました・・・
ワオ!自分の顔ではないみたいよ!
瞼の感覚に違和感は無いのですが・・・なんとも不思議な貌に

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期待したほどの効果は無い、
遠くから見れば在っても無くても同じでっせ。
まあ、テレビなどに映る場合は幾分効果があるかも。

いつも思うのですが、
ステージで、ドレスを着るなら・・・いえ、洋装一般に言って、
色とバランスが一番大切みたいよ。(^_-)-☆
顔は付いていれば良い程度。
何頭身に見せるかがカギかもしれません。
背の高さはもちろん、服のアクセントを上に置き、
ヘアスタイルも上に、盛り上げ、頬のあたりはすっきりと出す。
以上、美的センス抜群の亡母から教えられました
「あなた美人じゃないから・・・」と前振りを、必ずつけて・・(^_-)-☆


さて、青木先生のドレスは超一流、その姿もため息が出ます。
 上のご一緒の写真は、三宅一生の素敵な鳥のプリントのプリーツ!
二部は、かのタダシ・ショウージさんの黒地に薔薇の刺繍のドレス!
御歌は六曲のうち【夜の通行人に捧ぐ】が印象に残りました。。
抑えた歌唱に情熱が伝わります。



実は、fuki先生と、ドレス談義に花を咲かせました。
趣味というか好みがご一緒で、楽しかったです。
もちろん、今や、私の手が出るお値段ではありませんが。


  

台風予報の中で・・

 

びくびくしながらのコンサート、
30日、開けてみれば晴天!。
スタートした二時に小雨が振り出して・・
終了時の5時前には、雨は上がっていました。

東海道線が8時に止まるの予報で・・・少しオーバー気味?
早退のお客さまは、三名。
でもまだ、5時前なのにというのは私の独断で、
皆さん、気もそぞろだったのでしょうね。

キャンセル?のはずの方が最後まで居てくださったり・・、
皆さんのお気持ちを察して、少々、疲れました!
台風予報が恨めしいですが、仕方ないですね。

肝心の歌?まあまあでした。

【鶴】は・・・涙を誘われたと言ってくださる方が数名。
またもや、数年前にご子息を亡くされた方がいらして…
やんぬるかな!申し訳ないと言うほかない。
【千の風になって】のロシア版でしょうか。

【メモリー】は、この度、初めて、きちんと唄えました。
我ながら、満足のいく出来だったかと・・・といってもド素人の出来ですが。
先生からもお褒めの言葉がありました。正直、嬉しかったです。

最初のウエルカム・ソングのつもりの【アモール、モナムール、マイラブ】は
上がって、声をコントロールできず、ちょっと残念。
初めて、トップ・バッターだったので・・なんて、言い訳したり。
何処のグループに入っても、私は最も新人、覚悟の上でしたが。

5時前には終了したのですが、ピアニストや音響さんを交えての
打ち上げの食事会が7時までありまして・・、
疲れた体で、大荷物を引きずりながら、タクシーで帰宅。

猫いっちゃんの様子を見て
9時に、直ぐ寝室に入り熟睡・・・・深夜の暴風もしらず、
早朝の秋晴れを愉しんでいたら何てことでしょう!
庭の竹垣が一部破壊されていました!

初めてのグループ、先生、会場で、疲れ果てました。
加齢が進んだようです。
写真も、すっかり老けています。
友人が送ってくださったので・・・ご披露しますが情けないです。
人前で歌うな・・との亡くなった従姉の生前最後の声が聴こえます。

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フラットな設え・・ステージとしての高さが無い・・ですし、満員なので、
お客様のお顔が目の前です。
表情を拝見しながら歌えるというメリット?デメリット?
良い経験でした。