FC2ブログ

草笛日記 どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

ついてない・・・



今年は、何かと、ついてない・・どう書くのかな?

今までの人生で、あまり、こんな風に想ったことがなかった。
運は良いほうだと、思うばかりで。

おっちょこちょいだから、失敗はあるけど
全て自分に起因するから運のせいにはしない。


明日の台風予報・・
すでに、三件のキャンセル・・・ご病気とかダブルブッキングだったとか。
ジジババ、みなさん、大雨の中のお出ましは嫌だよね。
わかるわかる。自分もそうだもの。

それでも、プラス思考するなら
80人のお客様という、レストランの超満員状況を考えれば
空席が出れば、余裕が広がる!、良いことかな?
お代金はお返ししなくてはいけないけど
幸いに、まだ頂いていない方がほとんどだから・・・OK(#^.^#)。v

申し訳ないけど、鎌倉は台風と言ってもそれほどでもない。
地形的に、守られているようだ。


ドレスを変更。シフォンの紺色を予定していたが、
雨の中、濡れた床で裾を引く丈のドレスは避けて
踝が出る程度のドレスにする。

三宅一生のプリーツ・プリーツを重ねる。暗いこげ茶とフーシャの取り合わせ。
「肥っている人は三宅一生を着るのよね」って陰口も無視。

DSC_1012.jpg
ネックレスは敢えて、キンキラを避けて、ポップなものに。


後半のドレスは、これも赤いレース。度々着用している。
フルレングスだが裾を引く程ではないし、腕も隠れるし、
肥満体隠しの、つまらないデザイン。

DSC_1019_20180929101740e7c.jpg
ネックレスだけ頑張って・・シャネルのアンテイーク。

いつも、「ドレスが楽しみ」って言ってくださる方も居るけど
同じものを繰り返し着たり、組み合わせを変えたり・・・

今回はプロ中のプロ、美しくもグラマラスな青木fukiさんが
ドレスも華やかに、6っ曲も歌うから・・少し、気分は楽というもの。
top_20180720.jpg


あああ、明日だというのに、練習にも、気が乗らないなあ。
電話の着信音に、ピリピリしてたら、激励だった?(#^.^#)

さて、今日一日、どう過ごそうか。





スポンサーサイト



利玄さん・・としはるさんの短歌

  

木下利玄さんの美しい短歌に魅せられています。

草花は俳句では大いに季語として登場しますが
短歌で、正面から歌うのは珍しいように思います。
ブログ友のコメントから誘引されて・・・・ファンになりました。
白樺派に属する・・・・ロマンチックなのです。
老いて、切実な歌や句は、いつのまにか遠ざけています。
やんわりと、スマートに、我が意を伝える・・・


街をゆき子供の傍を通る時 蜜柑の香せり冬がまた来る

牡丹花は咲き定まりて静かなり 花の占めたる位置のたしかさ

曼珠沙華一むら燃えて秋陽つよし そこ過ぎてゐるしづかなる径



短歌ですが、上の五七五だけで俳句の趣がありますよね。

昨夜のプレパト、俳句、楽しかったですね。
夏井いつき先生の面目躍如!
彼女の感性もさることながら国語力、言語力には脱帽です。
関西風のつっこっみもボケも
ばっさりと切り捨てる毒舌も含めて、明快で、厳しいようで、優しい。
夏井先生の添削を受けるや、どんな駄句も生まれ変わって輝く!

fc2blog_20180928153915be4.jpg


俳句教室を、まだ探しています。
コンサートが終わり次第、まずはカルチャーセンターでも。
短歌を作る自信はありません。


駄句、三つ              草笛

気位に負けし力士に 曼殊沙華
やぶらんの孤高を愛でて 我立つ 狭庭
自らを律する意気や のしめらん

DSC_1008.jpg
 
ノシメランはヤブランとも言いますって。
秋の季語になりつつあるとか・・・・Yahoo!より。


 

貴乃花の心

   


あまりにも振り幅が広くて・・もはや凡人には理解不能だが、
つまりは、イジメられたんでしょうね。

強くって、ハンサムで、血筋が良くて、弟子育ても優秀で、絶大な人気!
何より、避けがたいのが、嫉妬心を招く存在。
そのうえ、常に正論を吐く。
そりゃ、いじめられるわ!

窮鼠反って猫を食むつもりだろうけど
相手は、もっと、狡猾にして獰猛だということ?

組織を守ろうとする、保守的な常識人たち、
変革を怖れ、現状維持を最大の利益とする組織人たち。
「要するに興行なんだよ」と開き直る人々を前に
相撲道を声高に叫ぶ、貴乃花の孤軍奮闘は・・・
今回、マスコミはじめ、あまり共感を得ていない様子?

ファンをはじめ、周囲も付いていけないよね。もう疲れちゃうもの。

あの気位の高い、貴乃花は・・・・すでに、何処か心が壊れていたかも。

なんとも哀しい。ただただ残念。


秋深し バス停に独り ニ十分        草笛

DSC_0976_201809261059597a8.jpg

鎌倉は大きな田舎。
一時間に二本の大船発鎌倉行きのバスを待つ羽目にも。





参った参った・・・・

    

保護猫、いっちゃん、頑固者で、相変わらず人間嫌い。

日曜日の昼頃、ふとした油断で、脱走!
気付けば、庭に居るじゃないですか!

さあ、それから、大捕獲作戦に、というものの、私の顔を見れば逃げ出す。
知らん顔していると、掃き出し窓の下まで来ている。
「いっちゃん!」と呼びかける
人間は恐怖の対象と思っているのか、逃げ出して、姿が見えなくなる
の繰り返しで、婆は芯から疲れて疲労困憊。

夜になって、さすがに空腹だろうとチュールで誘って・・
あと一歩で・・というところで、息子一家・・大男と大女の四人が登場。
怖れを為してか、まだ逃げ出して・・・とうとう一晩中行方不明。

月曜日の早朝、また掃き出し窓の雨戸下に居たのに、開けるや否や逃走。
それからは、一日中、私との根競べ。
いっちゃん、餌は欲しいし、人間は嫌だし・・・の繰り返し。
婆は、仕事も遊びも手につかない一日を過ごすほかなく・・
食欲もなくなり、参った参った!

暗くなって、満月の下、恒例のウオーキングをしていると、
私の姿を見るなり、庭から表れるや、前の道を走り抜けるいっちゃん!
歩く先々を、見え隠れするいっちゃん!。
そのまま、二晩目も、何処で寝るのか、外泊、野宿?。

今朝、火曜日、夫が夜中の二時ごろ寝室に入ってきた。
根負けした私は、昨夜は9時には疲労困憊で寝込んでいたので、
夫の気配で眼が覚めた。
「あ、いっちゃん、どうしてるかな、戸を開けてあげなきゃ」と、そっと起き上がると
「巣に入っているよ・・・」と落ち着いた夫の声。

えええ~~~帰ってきたの?どうやって?
パパ、ありがとう!


我慢強い夫は、そろりそろりと、いっちゃんを誘いこんだ様子。
大奮戦の詳細の多くを語ろうとはしませんが
もうもう、十分、ありがたい。感謝感激。キッスとハグを雨あられ!!!?

GYTY5BPE.jpg

左甚五郎作の眠り猫のごとき図柄のいっちゃんは
30時間の放浪の果て、初めて熟睡姿を、晒しています。
今まで、私に寝姿を見せたことも無かったのですから・・・
眼を閉じることなく、じっと睨み返していたのですから・・・

大冒険の挙句、「やっぱり、ここが良い」って思ってくれた?

DSC_1003.jpg

「もう、手に負えない、飼いならすのをあきらめよう」と
たとえ、帰ってきても、保護猫屋さんに返そうと思っていたのですが、
またかわいくなっちゃってね。困ったものです。


「可哀そうってことは、惚れたってことよ!」・・・・・夏目漱石さん。





お誘いのむずかしさ

  

ブログや、フェイスブックでのコンサートのお知らせは
お客様を集めようというより、
「こんなことしてます」のつもり・・
集客と言っても、たかだか20席のことですから。
お願いすれば、何とかなるのです。

私の唯一の趣味は、歌う事。
世の中、趣味のほとんどは【表現】ですから、
いずれ誰かに聴いていただいたり、観ていただくことで成立します。
はた迷惑とは、承知の上です。

絵や、写真、華道、陶器、きっとそうでしょうね。
展覧会をして、皆さんに観賞していただいて・・・
その発表の場があるからこそ、一生懸命頑張ります。
技術も、のろのろながら向上します。。。

それでも、ブログやフェイスブックにアップしたり、
何かの席で、ちょっとお話をしたり・・・日時を含めて一応の告知の後、
「行きたいから是非、」とお返事を頂き、やれ嬉しやと、
いざ、御案内状を送る段になって、確認すると、
「行けません」は、とても悲しいことなのです。。
「あ、来てくださるんだ!」が、一種のぬか喜びになり、酷く傷つきます。

お誘いへの御愛想で、軽いノリだったのでしょうね。
ホントかな?と思いつつも、期待してしまうんですよ、私も、馬鹿だから
逆に、ご無理かな?と思っていた方からのご快諾は凄く嬉しい!

【お誘い】は、本当に難しいです。
集客の辛さが、コンサート開催の忌避になりかねないほどです。

仕事をしていて、生徒募集を何回となくやりました。体験学習とかね。
そのたびに、嫌な思いもしたものです。
仕事なのに、この「断られる」ことに馴れることは決して無かったです。

今、趣味だからこそ、いよいよ、妙に傷つきやすくなっている婆です。

さて、これからコーラスの発表会に行ってます。

人集めの苦労が判るからこそ、ほとんどのお誘いには付き合います。
少々、具合が悪くても、夫を一人ぽっちにさせても・・
だって、お互いに、身体がいつどうなるかわからないし、
夫はいつまでも一緒に居てはくれません。
仕事の友人は,辞めてしまえばそれっきりです。
生活時間も興味の対象も変わってしまいます。

交遊の広がりは、老いとともに、いやでも狭くなるのです。
そういうわけで、誘ってくれるうちが華というもの。

ご近所の彼岸花の叢・・・桜の木の下に広がっています。
DSC_0999.jpg

行ってまいりました。
行って良かったです。
素晴らしいコーラスの記念演奏会でした!

音楽に限らず、綺麗なものは、心を癒しますね。
つまらない愚痴に浸っていてはいけないと反省しています。(^_-)-☆





 

酔芙蓉・・

  


最後の酔芙蓉でしょうか・・
近所の県営住宅の入り口に毎年美しく咲きます。
お手入れが良いのでしょう、
四季折々に様々な花を見せてくれます。

君は薔薇より美しく・・・?
DSC_0995.jpg

茗荷の花・・・・良い香りです。
DSC_0997.jpg

炎暑のせいか、植物は幾分疲れています。
花数が少ないし、実は固かったり、少なかったり・・・
温暖化は、怖いですね。

それでも、命をつなごうとする意志が、ありとあらゆる色と形に宿っています。
 


うちの猫ちゃん

   

猫、いっちゃんは、相変わらずです。
私が留守の昨日の昼、
孫娘にはこんな表情も見せたそうです。
といってもそろりそろりとお出まし・・・

1537526534956.jpg

警戒心と好奇心との葛藤?

1537526505123_2018092216384694b.jpg

私・・・餌も水もお家も管理している・・・には警戒心だけ。険しい目。

1537526523066.jpg


我慢比べとはいえ、少し威張りだした様子。
夫さんは・・「ダメだな、この猫。返したら?」と言い出しました。
もう少し、もう少し、様子を観ましょうよ。

それにしても、何をされたので、こうなるんでしょうね。
可哀そうに。

今日の様子は
ハウスの中で、かなりリラックスして寝そべっています。


ミュージカル【キャッツ】よりメモリーを   



浅利慶太氏亡き後、一層の人気になっているキャッツ。
日本上陸のミュージカルとして、こんなにヒットしている理由は
その作品の物語性や音楽性の価値もさることながら
猫に扮すれば、日本人の六頭身でも、難点がないという事でしょうか。
ライオンキングのヒットもしかり。
大きな顔と短足はぬいぐるみ風衣装に合う。

yjimage_20180920184037fa5.jpg

娼婦猫グリザベラが歌う【メモリー】は、
僭越ながら、いつのまにか持ち歌になりました。
大船でも、新橋のシャミオールでも歌います。
「ああ、また~!?」って言われるかな?
ほんの少数の方のご要望に応えて、歌います。

まあ、持ち歌と言うか、楽に、間違えずに、歌える?曲をいくつか持つこと。
それは大事だと教わりました。

堀陽子先生もCDにはお得意の曲を・・・
コンサートでは、二三曲はお得意の曲を・・
それらは、先生の雰囲気と声に合っているのです。

よしんば、どんな曲も歌いこなせるとして・・
どうやっても、
歌い手の持っている雰囲気や声に合う曲って、決まってくるようです。
プロだってそうなんだからまして私はニ三曲を大切に歌うしかない。
ムーディーなロングトーンの曲が多いです。



グリザベラの絶唱です。
若い頃は名の知れた娼婦だったが、今では年老いて、老醜と孤独の中で生きている雌猫。
グリザベラが歌う悲哀に満ちた「メモリー」は、
『キャッツ』の感動を永遠の記憶へと昇華させます。



42年間の公文人生を終えて・・・今も、感慨を覚える歌です。

さて、
わがやのキャット、いっちゃんは今日は、ハウスから外に出ました。
リビングの椅子や机の下をウロウロと嗅ぎまわりながらの探検。
しばらくすると・・・戻っていきました。籠の鳥状態に。(^_-)-☆

容姿は可愛い猫です。
目つきがもう少し柔らんでくれますように。






樹木希林さん逝く・・

  

きりん語録めいた言葉がテレビをにぎわしている。
ま、歯切れのよい、ちょっと斜に構えた、数々の言葉。
今時の、在っても無くても良いようなつまらない言葉ばかりのテレビ界、
その中で、異彩を放って魅力的だとさえ評価されている。

そうだろうか。
頭脳明晰な老女独特の嫌味と達観めいた独善かも。
だって、聴いていて、楽しくないもの。
案外、粘着気質。夫への執着なんか怖い。

悪いけど、彼女の映画を観たいと思ったことが無い。
上映告知のTV画面の彼女、役柄上は、いかにも優しさ溢れる老女の貌。
想うに・・・
役柄の中にこそ、彼女の素の姿が在ったのかもしれない・・・。
虚も実も、演じ続けた人生としたら、お見事!

唯一共感した言葉は
『老いても元気で死ぬまで活躍するのは良い。
でも、地位や権威にしがみついていてはいけない。・・
後輩に譲るべき。惜しまれるうちにね。』


まあ、他人の人生、とやかく言うこともないね。
思い通りの最期をお迎えのこと、ご冥福を祈ります。


さて、孫が撮った昨夜のいっちゃん。
息子一家に取り囲まれて、少々、怖いのか、ご機嫌斜め。。

1537099541350.jpg

いっちゃん、
みんな、貴女を抱いて、撫でて・・うんと可愛がりたいんだけど。


逗子【なぎさホール】の歌会にて。

   



11月のコンサートに向けて・・・二曲を。
【それぞれのテーブル】と【鶴】

二曲ともおおむね好評。
【鶴】は、見ず知らずの方々からブラボーを頂きました。
友達へのブラボ―はままあることですが、私の仲間は一人だけ。

【鶴】は、今回、初めて、素直に唄えました。
戦死した息子を想っての歌詞。
最初の、「あああ~あ~あああ~・・」の嘆きの声も、抵抗なく歌えたし

yjimageQ2UL5GCJ.jpg

歌詞にのめりこめたし、「涙が・・・」なんて言ってくださる方も。
ちなみに、北欧では、「鶴は死を運ぶ鳥」と言われるそうです。
日航も、マークを変えたと言われています。

この歌会の主宰者は、ピアニスト、阿部知子先生。
いつも少し遅めに、伴奏をお弾きになる。

遅いのは、実は、歌いにくいのです。私はね。
歌詞が間延びしやすいでしょ。だから・・
♪=80とか87とか、テンポの指示が楽譜には書かれています。
安倍先生は、これをきっちりお守りになる。
だから、決して遅いのではなく楽譜通りなのです。
ところが、私は,常に、少々速めに唄いたい。

【それぞれのテーブル】
古坂るみ子さんも、しっとりと歌っています。
それで居て、尚も、言葉をまとめて間延びしていない。



伴奏に乗らず、歌いにくくて、失敗した、と思いつつステージを降りました。
ところがところが…「歌詞の内容が良く解って素敵だった」との由。
そうなんだ!びっくりしました。
歌い手が歌い易いじゃなくて、
お客さんが聴いて解ることが大切なんですよね。

「皆さんは初めて聴く曲、お客さんにも、情景が解るようにね・・」
とは安倍先生のアドバイスでした。
亡くなった堀先生とは違った角度からの、具体的な教え。
解る・・・には速さも大切な要素でした。


なにより、かにより、
気持ちをこめて歌えた第一の要因は、
歌詞を完全に暗記して、自分のものに出来たからでしょう。

大阪なおみさんも、彼女のコーチさんも、
基礎的な練習に次ぐ練習が大事だとか・・・。

努力に勝るものは無いのですよね。
解っちゃいるけど・・です。




猫・・・2

    



いっちゃんの本名は・・いつみちゃんですって。
病院が付けたか、前の飼い主が付けたか・・洒落ています。

一種のネグレクトされていた様子。
飼って居ながら抱いたこともないそうです。
性格が可愛くなかったらしい。
二匹一緒に貰って、一匹だけ可愛がる・・・ってどういうこと?

ま、しばらく、ばばは、奮闘します。

今日のいっちゃん。
DSC_0983_20180912110839772.jpg


ミヤ~と鳴いたり、シャ~と、威嚇したり・・・
チュールは大好きみたい。


ニュースを見れば、
被災地の皆さんや、断水地域の皆さんが
食料確保に困難を覚えているというのに、猫の話題など・・・・申し訳ない。
それでも、猫ちゃんが来るのは約束在ってのこと。
目の前の出来事を、ただ誠実にこなすだけです。

ごめんなさいね。




猫・・・

  

猫と暮らす・・・が第一ページの我がブログだったはず。
その猫、のん太が、昨年の11月に突如、姿を消して・・・・9カ月。

ひょんなご縁で
「ちょっと、一か月、様子を見たら?」と言われ・・預かっています。
二歳の雌猫ちゃん。 いっちゃん。
スマホを向けると耳を伏せて厳重な警戒態勢。
いっちゃん・・病院でそう呼ばれていましたのでそのまま。

DSC_0982_20180910190458f26.jpg

預かる?
そうなんです。76歳の私は保護猫を飼う資格がない。
だから、娘が飼うと宣言し、書類に記名しなくてはなりません。
それと・・
「人が選ぶのでは無くて、猫が人を選ぶんです」とのこと。
不幸な育ちをした二歳の雌猫ちゃんは気難しく、人間に馴れてない。
ケージの中から、じっと、こちらを見つめるばかり。

器量良しだし、不幸な生い立ちを想えば
私は・・おっと、娘は飼いたいはず。
一か月、様子を見て、猫がなつくようなら飼育許可が頂けるらしい。

今日は二日目。
まだまだ、警戒を解かずに、じっと、こちらを見つめ続けてます。
しっかり、眼と眼を合わせますし、かなり賢そう。
優しい姿態に強固な意志が垣間見られて・・・・・魅力的な猫です。
う~~ん、懐いてほしいなあ。





 

大阪なおみちゃん!



思いがけず、wowowを付けたら、なんと優勝セレモニーの中継!
嬉しいですね。パチパチですよ。

何度かあった試合中断や、審判への抗議や、観客のブーイングの中
勝っても、素直な喜びを爆発させられない事情もあったのだろうか。
嬉しさより、相手への配慮が先行する。
優勝インタビューでは、まずは、相手選手への感謝の言葉を。

終始、楚々というよりは毅然としながらも、なおも愛らしい。
挙措動作に品が在る。
トロフィーを上げる様子も含めて、
すべての態度に、日本人らしい慎ましやかさが漂う。


ビックリしました。
まだまだ日本のお嬢さんたちは健在だと。
聞くところ、お母さんの出身地は北海道だとか。

wowowのインタビュー、最後の言葉は
「日本の台風、地震、知っています。どうぞお大事に」でした。

日本語に堪能では無くたどたどしいからこそ、
丁寧な言葉遣いが好ましく、頭が下がりました。

圧倒的なアウェイの会場、
アメリカ人テニス女王の人気、
お相手の審判への抗議で、度々の中断。
そんな様々なハンデの中、よくやってくれましたよね。

201800322_osaka4.jpg

台風と地震で、散々な夏の終わりにこの嬉しいニュースは
日本人を、北海道を、勇気づけます。

「爺も、頑張らなくちゃね」と意味無く、夫に言いました。(^_-)-☆

混血が徐々に進んで、
スポーツ界、芸能界では様々な才能が開花しています。
偏見の残らない、実力の世界では、自由に伸ばせるのでしょうね。
これは良いことなのです。
経済界、政界、学界・・・・どんどん輩出してほしい。

日本は、グローバルな世界になるべくしてなる。






酔芙蓉

   

酔芙蓉が咲き出しました。
柔らかな花弁が、朝昼夕と色を変えて・・・・魅力的な花です。
夕べになると酔ったように紅くなるから・・・酔芙蓉。

2016091612030002_20180907180120d0f.jpg

種を取って、庭に蒔くのですが・・・なかなか芽が出ない。
土が合わないのだろうか。。
結構見かけるんだから、そんなに難しい樹とも思えないのですがね。

この花を見る度に連想する小説が在ります。
「風の盆 恋歌」  高橋治 著

あの町が有名になるほんのちょっと前に
富山の友人の招待で訪ねたことが在ります。
越中おわら風の盆・・・
ふわりふわりと舞う若人たちを、階段に腰を下ろして観ながら、
山陰の街の優雅さと陰りを感じたものです。

今年の「風の盆」は?
例年なら、ニュース画面を飾るはずなのに
スキャンダラスなスポーツ界と台風と地震と・・・
嫌なニュースにかき消されたのでしょうか?






気を吐く若者たち


【日本沈没】というベストセラー小説があった。
当時は、奇想天外に想えたものだが、
昨今の日本の現状をみると、やけに現実味を帯びてきた。

異常気象‥・高温の続く気象、ゲリラ豪雨の頻発、ついに大地震!
海に囲まれた沿岸の潮位の高まりと、
襲い来る数多の大型台風。

沢や海を、人工的に埋め立て、利便性を求める。。。
その結果が関西空港への細い連絡橋であり、
住宅地の地面沈下であり、液状化ではないだろうか。

そろそろ、自然に逆らうのは、止めましょうよ。

為政者には、猛省して、これからは無理しないでもらいたい。
しょせん、自然の脅威に抗うことは不可なのだから。



唯一の明るい話題は、
錦織圭、大阪なおみ、大谷選手・・・
海外へ出て、大奮闘してくれていること。

日本の青年達が、偏見と孤独の中で、
世界を相手に、気を吐いてくれていること。
実力と言う、最も正々堂々とした戦いの中で・・・






『申し訳ないみたいですね。』

   

台風の影響下、涼しい朝だったので
辻堂のテラスモールへ出かけた帰路のこと。
鎌倉駅行のバスの中、入り口付近で、
ほどほどに混んだ車内を見渡して立ち尽くして居る方が・・・

おみ足が悪いのか、金属製のステッキを持ち、重そうなリュックを背負い、
細く、骨ばった、日焼けした老婦人。

『此処、空いてますよ』と眼で誘って私の横に座っていただいた。

さりげなく会話が進み、
大腿骨骨折のリハビリにウオーキングに励んで居る由。
リュックに見慣れない紅い札を見つけて「これは?」と問うと、
腎臓の透析をしている障害者マークだとお答えが。

helpmark-jis-02.png

御身体のことを詮索するのも失礼かと、
『きょうは、台風が逸れて良かったですネ』と言ったところ、
『この辺りは、いつも助かりますが、申し訳ないみたいです』と。

はっと、させられました。
ご自分はたくさん辛いことをお持ちなのに、
遠く関西方面の方々への心配を口にするお気持ち。
たまたま恵まれた環境を申し訳ないと感じる優しさ。

もちろん、私自身も、台風被害を聞く度に
安全地帯にいることを「申し訳ないみたい」と感じています。
が、口にすることはありませんでした。誰からも聴いたことがありません。
この方は、きっと、いつも、心からそう思っているからこそ、
直ぐ口に出るのでしょうね。


加齢が進み、何処かしらに、障害をお持ちの方が増えるばかりです。
外からは見えなくても、内臓に何かしら障りをお持ちの方も多いはず。
障害者マークへの理解や普及が進みますように。

41uvmNazH2L__AC_US200_.jpg

それにつけても各省庁の障害のある勤労者数の水増しや、
各自治体での同様の仕業・・・やんぬるかなです。







よこはま・・神奈川県人気質?



ブログ【みなとみらい界隈の風景】は素敵な写真ブログ。
オーナーは天さん。
時々伺って、大好きなこの辺りの風景を楽しませて頂いています。

というのも、横浜には、どうしても、ノスタルジーを覚えるのです。
生れたときからのハマっ子。
戦時中は、宇都宮に疎開しましたが、
小学校入学時に、横浜へ戻りました。
住まいは、神奈川区、六角橋からちょっと登った台地。
お向かいの丘陵は、岸恵子さんが住んでいた白楽の住宅街。

小学校は神橋小学校。
今、思えば、
後に車の免許でお世話になる二又川教習所の近く。

中学校は関東学院、横浜、三春台にありました。

そのころ、今の,【みなとみらい】界隈は、三菱造船所が在った辺り。
たくさんの貨物船が往来する大きな港と倉庫街だったのでしょう。
子供達には無縁の場所。

MMkaiwai2.jpg
写真は天さんからいただきました。ブログ【みなとみらい界隈の風景】より

それでも、
いま、大人になって、あの辺り、歩く度になぜか懐かしい。
伊勢佐木町だけは少々、雰囲気が変わりましたが、
関内から桜木町・・・山下公園・・・みなとみらい地区へと歩けば
風が、空気が、行き交う人々の姿が・・・なんとも横浜らしい。

横浜らしいとは・・・
地形は、程よい丘陵と海辺ちかくの平地、
丘陵は住宅地、平地は商業地と歓楽街に。
関東大震災以後、耐震性を求めたため瓦屋根は少ない。
市電が通っていた広い路と、並木道。

人柄はあけっぴろげで、社交的。
もちろん開港地ゆえの進取の気性も旺盛。
言葉遣いは、明快で、早口。
冗談やユーモワは、自虐ダネが多く、ダジャレは少ない。
個性的なおしゃれを好みながらも、地味目、総じて、ゆるいオーソドックス。
湘南地区の明度の高い色とはまた一味違う。
東京風の気取ったモノトーンとも違う。
余談・・・東京女性は、なんで、あんなに暗い色ばかり着る?

夜のみなとみらい
G1030194.jpg

現在にいたる鎌倉住まいは45年を経た。
ここは湘南とはいわず、鎌倉は鎌倉という意識が高い。
ちなみに車のナンバープレ―トは【横浜】ナンバー。
湘南の呼称は辻堂以西、海岸沿いの地域のこと。
だから、ナンバー・プレートが【湘南】。

意識は保守的で、年功序列を好み、変化を好まない。
流行りものに興味ない。
根拠のない自尊心が高い・・・・商店も・・・・よって要注意。
まして、お爺さんは怖い。威張ってるからね。
ファッションは、地味色で良質の物を大事に使う事に価値を置く。
個性的かつ,よく見ると・・・抑えた派手さ?。

上記のような気質では大出世は無理かもね。
大政治家も大金持ちも棲まない。
湘南高校の、『小径を往かず、王道を歩け』気質では、無理ですよ。
神奈川県出身の首相は唯一人、小泉純一郎さんだけ。
平塚の河野一郎さんも成れなかった。
進次郎君は・・・・ルックスとメリハリのある口調で好まれているけど
肝心要の時に、良識が邪魔して弱腰になるもんなあ…出しゃばりのくせにシャイ。

そうだ、養老孟司さん・・・彼こそ、鎌倉人!


この辺りの気質をおもうと、少し残念で少し嬉しい。







プログラム

   

台風の怖れの中で9月を迎えました。
これから、あちこちでのコンサートに忙しくなる。
どうぞ、涼しくなりますように。

11月の【ともともコンサート】のプログラム・・・
いつも聴きに来てくださる友人の、昨日のメールで決めました!
ご縁は・・ただただブログ草笛日記のみ。
【鶴】を・・と。御一人でも真剣に考えてくださったんだと、嬉しい。



第一部は

アモール、モナムール、マイラヴ
過ぎ去りし青春の日々
去りにし夢
ギターよ、静かに
メモリー (キャッツより)


第二部は

黄昏のビギン
愛遥かに
それぞれのテーブル

愛の賛歌


と揃えてみました。
一部は秋から冬へと移る季節感と人生を重ねて。。
二部は、様々な愛の在り方を・・

去年、「未来が暗くなるような歌は避けて」とアドバイスを頂きました。
でもねえ、歌はどうしても悲劇的なのが多い。

今朝、5時前の東の空。朝焼けは雨の予告。
久しぶりの涼しさ。一雨来て欲しい・・・。

DSC_0980.jpg


かつて、聴いたことがある。
文学とただの小説との違いは
底流に、死への怖れと、生きる哀しみが有るか無いかだ・・との言葉。
凄く共感したものです。

心震える歌詞には、いつも、その匂いが漂うのは否めません。