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草笛日記 どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

【MY WAY】♪



若い布施明さんが、ムーディーに歌っています。
三年前、鎌倉芸術館に来た時、プチロンドの仲間と三人で観に行きました。
上手に年老いて、貫禄というより、優しさが一層備わり、
お母さんの亡くなる直前の想い出や、その折のお姉さんの想いを語って素敵でした。



以下ネットから引用しました。

クロード・フランソワ Claude François が1967年に作詞して歌った "Comme d'habitude" 。
「コム・ダビチュード」は「いつものように」あるいは「倦怠」。
イロニー(アイロニー)を含んだフランスならではのシャンソン。
1969年にポール・アンカ Paul Anka によって英語の歌詞が付けられ、
フランク・シナトラ Frank Sinatra に捧げられ
「マイ・ウェイ」 "My way" という曲になって世界的にヒット。
フランス語のオリジナルの歌詞はなんともサエない感じの男の物語だが、
英語の歌詞の "My way" になると逆にキマッてる男の歌詞になる。


英語版も・・・・ご覧ください。


対訳が素晴らしいですね。
ポール・アンカの想い!指針だという老紳士。
この年になって解る想いです。





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マイ・ウエイをいつも歌う老紳士



大船のレストランでの歌会。
月一回、土曜日。
二曲で3000円をお支払いして歌います。
この日は、コンサートでお世話になる徳永先生がピアニスト。
コーヒーなどお茶も付きます。
参加者が少ないと、三曲歌えるときも。

昨日はよいお天気だったせいか15人も参加しました。
半数は男性。
こういうお集まりでは、何処へ行っても女性が多いのに珍しい会です。

毎月、必ず、「この曲は人生の指針です」と言って、【マイ・ウエイ】を歌う紳士。
80歳に近いはず。でも、しゃんと背筋が伸びて堂々たる体躯。
声も、男性的な力強いバリトン。
二曲目は【水に流して】を。ピアフの力強さが伝わります。

たまたまその方の隣に席を取りました。
ちょっと強面でしたが・・・話しかけたら快くお相手してくださって・・・
「毎週、ダンスを三回、歌は月に二回、此処と、あとはO先生に習ってます」とのこと!
ワオ、どおりで姿勢もよくお上手なはず。

お席は離れていましたが、小柄な気さくな感じのお爺様。
この方も谷村新司の【陽はまた昇る】をいつも歌ってくださいます。
二曲目は、やはりお得意の【ラ・ボエーム】でした。
難曲ですが、歌詞がしっかり伝わりました。
必ず、「僕の若かりし頃です」と。何か素敵な思い出が?

他にも、いつもタンゴがお好きな方、オペラのアリアをテノールで歌う方。
女性たちが毎回違う曲を選びがちなのに男性にはこだわりがお在りの様子。

さて、
谷村新司の歌詞の中で『・・・♪鉢植えの紫蘭の花、雨に濡れて・・』とあります
丁度、我が家の紫蘭が満開になったので歌うつもりで楽譜を持参しておりました。
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その方がお歌いでしたので、私は【黄昏のビギン】と【それぞれのテーブル】を。

普通、男性は、どうも、地域社会に馴染まない方が多く、
会社時代の友人や学生時代の友人との交流だけの方が多い。
いつか、気が付いたら、自分一人遺されて・・・淋しくなります。

今日の老紳士たちのように、第二第三の人生、趣味を通して・・・
新しい仲間を持って過ごすなら人生100年も楽しいかも。


女性にも丁寧に,付かず離れず、程よい距離を保ちながら応対する。
けっして上から目線もなく、対等に歌を愉しむ・・・
素晴らしいお爺様達でした。
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気のせいか、晩春から初夏に入ると、ムラサキ系の花が多い。

おうちではどうかな?奥様にもそうしているかな?なんてね。






セクハラを考えてみましょうか    



男尊女卑の一種?
日本女性が長い間我慢していたセクハラ   
やっと表に出てきた感が有ります。
この期に女性自身もしっかり考え反省もして行きたいですね。。  

まずは、言葉のハラスメントにはユーモアをもってぴしゃりと止めさせる。
身体ならば本気で怒る。絶対一指でも触れさせない気迫を全身に漂わす。
仕事場や仕事での付き合いには、女性っぽい装いは避けること。
要するに【女であることを売らない!】【隙を見せない】それに尽きる。

センス良く、カッコよく、男性以上の成果を上げ、「女だから」と言わせない。

仕事を離れたら・・・そりゃあ女性力を存分に発揮しましょう!

誘惑するも良し、甘えるのも良し・・
妻ならば、夫が、外で失礼なことをしてはいけないと常に教育しつつ、
ほかの女性に興味を持たないように常に魅力的で居ましょう。
息子には、女性が複雑で弱い存在だということを教え、
女性を馬鹿にすると人生を失うと、教育しましょう。

横領や収賄、脱税など犯す、あるいはセクハラで恥をさらす男性を見ると、
「奥さんは何をしていたの?」と思うことが多いです。
女性も攻撃だけでなく反省しなくちゃね。
家族を支えるとは、つねに細かく観察していないとね。(^_-)-☆

やっぱり、この問題、う~~、難しいね。

そうそう、【ギターよ静かに】♪、やっぱり何箇所かご注意を受けました。
違う曲を・・と言う申し出に、「すぐ直るからこの曲で」とのこと。

【アプレ・トワ】をご紹介します。
直訳すると「あなたのあとに」です。恋人が去ったあとの気持ち?



今が旬の青木Fukiさん、youtubeがたくさんあります
 



頑張りました!!

  

今日の話題、ジャンルは【仕事】です。
公文の指導者を辞めて、無職になって、老人会会長になって、
そうだ、老人会関係は【お仕事】にしようときめたわけ。

昨日25日は鎌倉市老人クラブ連合会総会。
正確には【みらいふる鎌倉総会】
鎌倉駅前の【きらら鎌倉】
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議長を務めました。
【きらら鎌倉】のステージ中央の議長席!
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建物入り口と会場。当日の写真ではありません。
写真はホームページから頂きました。

ステージ上は80歳前後の方たちばかりだから
発声も活舌も姿も・・・・なんとなく煤ける。
せめて、私はと、声大きくはっきりと議事進行に相勤めました。

会場からは質問もいくつか出て、
対応は役員お任せのはずが、そうもいかず、議事がストップする。
議長として、細かい資料から目を離さず、応答に耳を澄ませていたからこそ、
とっさに、独断で、仕切ったりして・・・出すぎたかな?反省。

それでも、割合、スムーズに進行しました。
思いのほか時間がかかり、30分遅れて終了。
(議長のせいではないよ~)

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ・・
終わったことは、済んだこと。

ひゃー疲れました。
注視の中、二時間の緊張と集中力維持。
思っていたより、きついお仕事でしたよ。

もう、年齢かな~~(^_-)-☆

久しぶりのお仕事にそれなりの達成感を覚えながらも、
お茶もせず、仲間と話もせず、独りで飛んで帰りました。

昔々、武道館で、
創始者、公文会長追悼式の弔辞を読んだ日と同じ。
あの日も、誰の感想も聞かず・・・一目散で鎌倉駅まで戻って、
銀座アスター鎌倉店で、一人、ビールと何かを食べたっけ・・。

あの頃は、何か食べる余裕があったんだ・・・。





【ギターよ静かに】♪



カンツオーネです。
1972年、二コラ ディ バリが歌って流行りました。



岩谷時子さんが越路吹雪のために和訳しています。
とっても良いのですよ。

ギターよ あの人に伝えておくれ
涙に濡れながら、かき鳴らす夜の、この辛い想いを

畑でコウロギ、すずめは枝で、
あの人は窓辺で、ため息をついて・・・誰も眠れない
水辺には、ホタル、月は夜空に、
ただ一人つま弾く、調べの波間を・・・時は流れゆく」


ここまでが、いわゆる語りの部分です。

サビは
「今、永遠(とこしえ)の別れ告げる、
さよならは愛の言葉、あの人は自由に成る・・・
今、秋風が野に立つ時 
思い出にむせびながら、独り眠る暗い夜が来る・・・」


あの人は自由に成る!
何から?私から・・・。

そんなカンツオーネは、いわゆる唄い上げるというより
静かに静かに唄うべきでしょうか。
それとも、カンツオーネだからサビは思い切り張り上げる?

秋の終わり、新橋で11月に、3回目の「二人のコンサートをしよう」とのお誘い。
直前の9月末には、大船で、青木先生と6人の生徒仲間とのコンサートも計画中。
それならばと、どちらでも歌えるからと秋らしい曲を選んでみたのですが。

明日は一か月に一回の青木Fukiさんのレッスン。
まずは、思い切って、堀先生に習った通りに歌ってみる。
いえ、すでに堀先生は病に疲れ果てていた頃のレッスンだから殆ど私流・・・
もし、「違う」と青木先生に言われたら、9月の会では歌えない。

仕方ない、青木先生仕込みの、【サクランボ実るころ】にする。
青木先生からは半年の間に他に三曲頂いている。
【雨のタンゴ】【恋を夢見て】【最後のワルツ】
これらは、先輩たちがすでに選んでいらっしゃるので・・。

指導者によって、指導は幾分違います。
どちらが良いとかではなくて・・・
歌詞の理解によって音符やリズムの表現がちがうわけです。
「歌詞優先で不自然を避けて」も「「楽譜に忠実に」も。
なるべくなら
その指導者に忠実でありたい私なので、悩むところです。

「もう、貴方流で良いと思うよ」と、古い仲間は言ってくださいますが
今は、青木先生の生徒ですから。(^_-)-☆


四月二十二日午後四時の庭




我が家のシンボルツリーは藤。  
毎年、五月になるとご近所の評判になりました。
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もう、50年近い古木です。
すっかり老いて・・・・そのうえ、植木屋さんが花芽を伐って・・・
今年は、たった、一房だけ。
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藤棚は、木では支えきれず、鉄パイプ製です。
西日に映える藤若葉。弦もぐんぐん伸びていきます。
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足元は躑躅。この子も、長い長いお付き合い。見失うほど見慣れた花。
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藤棚に春来て夏来て亡父を恋う‥草笛

息子は母を慕い、娘は父を恋う。
老いても尚、親は懐かしい。
私の欠点を息子は忘れ、夫の美点を娘は誉めます。
世の中よくできています。

独断と偏見ながら
息子娘取り混ぜて、三人は子供を持つべし!とね。



 

今朝の庭

   

ブログを時々訪問してくださるママ友が
「お花が楽しみ」と言ってくださったので良い気になっています。

朝の木下陰で・・・ペチュニアの寄せ植え
この春、六会の「わいわい市場」で購入した小さな苗でした。やっと・・
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海老根蘭も日陰です。もう40年近く前に父が植えたもの。。
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起き抜けの朝陽が当たる側は、眩しそうです。
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手前は、蕾をつけた紫蘭です。紫蘭も30年前ごろ植えました。
雑然としていますが・・・私はこんな景色が好きです。

年月を経て忘れず咲き出す草花。
芽が出て咲き出すまでいつも忘れているのに彼らは忘れない。

春な忘れそ
ですね。



写真展へ・・



浅野学園のママ友達と、また遊びに・・・(^_-)-☆ 
同世代、気心知れて、今のところ、悩ましい想いも無い・・ゴールドエイジ。
その仲間のお一人の趣味は写真撮影。
そのグループの発表会へ伺いました。

段葛下の三井UFJ銀行の前で待ち合わせ。
それぞれ、集合時間を間違えて・・・仕方ないですよね。お互い様。
まずは、フレンチ【息吹】で腹ごしらえのランチ。

雅子妃殿下のお印、モッコウバラに迎えられました。
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小町通りの混雑を避けて、裏通りを【きらら鎌倉会館】の展示場へ。
鎌倉らしく、ふとした空き地に美しい花を咲かせています。

珍しい色合いのサツキですね。キャラウェイという老舗カレー屋さんの入り口横に。
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たらんこたらんこと三々五々、パンを買ったり、イヤリングを買ったりして、
受付到着時間も・・・先頭の二人から、遅れること、40っ分!。
私は?もちろん先頭です。(^_-)-☆
展示作品を、各々が、興味の沸くまま拝見して、楽しみました。
趣味の世界も、すっかり高齢者が占拠です。


展示品の数も一段と増え盛大な展示場でした。

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もちろん、左側が友人Aさん。
いつも精力的に鎌倉の風物を撮影紹介してくださいます。
故郷、仙台では、あの地震の記憶と記録を仙台市で展示しています。


会場を出て、
鳩サブレー社が開いている喫茶室【置石】で、ひとまず珈琲を。
窓の下は葉桜が揺れる段葛です。

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夏の初めの爽やかな緑、海からの涼風のなか、ゆっくりと鎌倉を愉しみました。

この後は、我が家を通り越して、深沢の居酒屋【天狗】へ。
老人会、深沢地区の会合です。新年度への計画です。






ッたく!

   

恥ずかしいね。

むかしむかし、父親たちが時々口にした言葉を、しきりに思い出します。
【男の下半身には人格が無いから・・】とか【上下、別物なんだ】とか。
意味は子供でしたから確とは解らないものの・・なんだか悍ましい印象でした。

残念です。
聖人君子であれとは言わない。
もう少し、常識的に生きて欲しい。
有能な男性への女性の誘惑は、常に満ち満ちているはず。
だから、余計に、身辺に寄せ付けず、欲求を抑制しなくちゃ。

上昇志向が強いあまりに、誘う女性も居るかもしれない。
子供の時から、それで得をしてきた経験が有るのでしょう・・・。
私は、女子校育ちでしたので、社会に出てから、やっと気づきました。
美人を羨ましいと思うのはそんなときでしたっけ。(^_-)-☆

男社会での、女性自身の精神的自立が待たれますね。

どっちも「甘いねえ~~」っと思う婆です。
それにしても、誘う言葉の幼稚で、下品なこと! 
酒席に侍るホステスさんだって怒るよ。
奥さんや娘さんに言えない言葉を他人に使ってはいけません!
女性の容姿を云々すること自体がセクハラだそうですよ。

それにしても、取材活動とはいえ、常識的に言えば、
スクープ取材に当たり、一対一で酒場でという慣習は良くない。
たとえ男対男であっても・・・スクープそれ自体,信用性に欠ける。


とっても難しい問題に、今朝は、敢えて触れてみました。





【おら おらでひとりいぐも】を読む

   

芥川賞受賞作とのことで、評判のこの本。
鎌倉へ出たついでに購入。

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岩手県の言葉、東北訛りでつづられる独白形式の表現。
違和感は無いが・・・
何故、あえて、この訛りを使うのか、その意義がもうひとつ理解出来ない。

あ、それから・・・作者はまだまだ、63歳!
75歳の未亡人の述懐を描くには若すぎるかもしれない。
重箱の隅的に言えば、75歳に小3の孫娘は幼すぎ。
祖母の家とはいえ、今時、女児を独りでバスには乗せない。
設定に無理があるかもよ。

それにしても、2018年現在、75歳の未亡人は・・・まだまだ!
気も心も体も、もっともっと若い。過去にさかのぼって、人生を語る心境ではない。
まだまだ現役でっせ!(#^.^#)
ふふん、60代が想像する後期高齢者像かな?

この小説の、底辺に流れる母親の子供への支配欲、
もしくは、夫さえも支配してしまう妻の力の持つ闇。
在りうるし、有りそうだから、共感するし、同感もする。
そうなのよ、愛情は支配欲なのよ。
だから、実は、怖い話・・・。

でも、買ってまで読まなくてもよさそう。
文字通り、昼めし前には読了!
聊かの感動もない。スミマセン。

老人、老後の話は、若い人は触れないほうが良さそうよ。
実人生は小説を超えて複雑で美しくて怖いからね。
【事実は小説より奇なり】っていうでしょ。


昨日は午後からの春日和の中、
老人会がらみの用事を済ませ、本を買い、バス停常盤口へ。
住宅地入口の小さな公園のウコン桜?あるいは御衣黄桜?。
やわやわとしたピンク色に緑が混じって・・・八重桜のしつこさが無い。

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そうそう、後期高齢者となっても、この桜のように
ほんのりと、色香を残して、華やかに、かつ、爽やかに咲きたいものよ・・。



晩春・・

  


春らしい陽射しが本当に嬉しいですね。
三寒四温も落ちついたでしょうか。
でも、すぐに初夏に入り・・・暑い日がくるのでしょう。
四季が有るはずなのに、春と秋が短くなりました。

ほんの狭い庭でも、45年住めば、
いつの間にか自生した草花が目覚めて、蕾を持ち、次々と咲き出します。
園芸店から求めた美しい花の寄せ植えも楽しいとはいえ、
自生した草花の芽吹きや開花は倍の喜びをもたらします。

日陰には日陰の花・・・水仙、ツワブキ、やっと鈴蘭も。
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この土地になじまぬままに君影草
鬱鬱と咲くや 鈴蘭の心意気



隣家との境目の隅にはその環境に応じて命を開きます。鳴子百合。
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百合という名を賜いしか 鳴子百合


小鳥が運ぶ種も、数十年前に植えた根っこも、
植えた覚えのない、自然に住み着いた様々な植物も、
相応に、住みどころをこころえていて、庭の風情となります。


竹垣も古くなりました。
この夏には新しくするつもりです。
やはり、プラスチックでなく本当の竹にこだわってみます。
職人さんのいうには、竹材を天日干しする期間が必要なので、
工事は夏になるのですって。




 

偲ぶ会・・・

  


堀先生が亡くなって、一年と3か月。
弟子たちは、散らばって、お互いに会うことも少ない。
藤沢の、大船の、東京の教室、と分かれて,指導者も異なってのレッスン。
それぞれの発表会やコンサートには互いに応援に駆け付ける。
今も、繋がっているとはいえ、一堂に集まることはない。

昨日、やっと、【堀先生を偲ぶ会】として、藤沢の小さなホールに集まった。
お茶と珈琲もついて、二曲づつ唄う。
ピアニストは、最後のプチ・ロンドの発表会で伴奏してくださった徳永さん。
みなさん、堀先生に学んだ歌、新しい師の元で習った歌、それぞれを歌う。

何時も大船教室で歌っている仲間達、
楽譜を見ないで暗唱していたことが同僚として嬉しい。
暗唱しなくては、「歌詞が立体的にならない」と師の教えを今も言葉にする仲間、
「口角を上げてね」の教えを守って、歌う時も麗らかな表情を見せてくれる仲間。
80歳をすぎても、可能な限り暗唱して、優雅に歌う仲間。
お洋服も、それらしく装って・・・満点の出来栄え!

そうよね、いつも月一回の勉強会では全員暗唱でしたよね。
先生がおしゃれだったから、弟子たちも、おしゃれして・・・
それぞれの歌の世界を創っていたよね。。


思えば
勉強会が有るからこそのレッスンと家での練習でした。

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東京のお仲間のお一人です。他に写真は撮れませんでした。

話題は、堀先生の【指導の素晴らしさ】ばかり。
どの会にいっても、新入生の仲間たち、
なんとなく、肩身狭い思いもしながら、プチロンドで培った気風を守りながら、
歌が好きの一念で頑張りましょうとお約束。




  

ウソつきバッタ!

   

テレビに向かって【ウソつきバッタ!】と叫ぶ日々が続きます。
もちろん、米つきバッタのシャレです。


米つきバッタの本名はショウリョウバッタ。
ショウリョウバッタの足を持つと、上下におコメを搗く動作に似てる為

無題

最近の偉い人・・・リーダーたちは、
すぐばれる嘘を・・・恥ずかしげもなく言うよね。
その厚顔無恥に、バッタもビックリ!

どの件も、責任者として、自信をもって決定実行してきたというなら、
隠すことも無いし嘘を言う事もない。
世のため人の為に為ると信じたのだと開き直れば済む。
自分たちの虚偽や隠蔽を因として、いよいよ窮地に陥っている。
特に上司を庇うなんて全く意味ないよね。

「一将功成って、番卒枯る」
番卒が子々孫々に至るまで保証される時代ではない。
上司は直ぐにでも、知らん顔するに違いないのに。
今時の将には、忖度に値する惻隠の情も無い。

【ウソつきバッタ!】って言葉は亡き継母のお得意セリフ。
夫、ようするにわが父のことをそういって嘆いていたのです。
夜遅く飲んできたり、外泊をした言い訳が、あまりに幼稚で・・・(^_-)-☆
バレバレの嘘をまことしやかに言えば、いずれは、ばれるのです。
つじつまが合わなくなる。

子供心に
「うそをついてはいけない」という正義感より
「嘘はバレる。正直に言うほうが、マシだ」との有難い教訓を学んだんです。

しがない我がブログでも、
「あれ?間違っていたかな?」と思えば、
夜中に起きだして訂正したり書き換えたり謝ったり反省したり、
過激に過ぎると反省すれば消去する。。


トイレに行っていた?相撲巡業部長さんなんか可愛いもんだよね。
呆然自失の態で、ポケットに手を突っ込んで、立っていた姿が
ばっちり写っていたなんて・・・・
レンズが満ち満ちている世間を知らないという甘さ。

大臣から役人、企業役員、それぞれにあって、責任を担う人物たち、
全て、世の中を馬鹿にしすぎ?!

そうではなくて…
世間は自分レベル以下と見くびっているんでしょうか?。
だって、「自分、こんなに偉いんだもん!」てか?




 

久しぶりに猫カフェへ

 

二つ鎌倉寄りのバス停から五分、谷戸の奥にある【ねこ間】へ娘と行く。
良いお天気なのでお散歩したかったのです。

古民家風な、建具の立派なお家で、50代ぐらいのキリっとした女性がオーナー。
入室前には手洗いをします。
「抱かないように」と言われます。
はてさて・・・直ぐ抱きたくなる私は、おそるおそる撫でて観るだけ。

丁度、ご飯の時間になりました。
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碧いラインを掛けた子が、のん太そっくり。
「キジ白は人気があります。」とのこと。
「ただ、この子、鳴き声が大きくて、トライアルから戻されてきました」ですって。

似ているから飼う?
いいや、人気の無い黒い子にする?
悩むなあ~~。

「悩むなら今回はみるだけにしよう」
「きっと、この子が良い!て、インスピレーションがある時にね」
などと、連れ帰る勇気の出ないことの理由にして・・・・・一時間弱で退出。

二人分、アイスティーと一緒で二千円強。
高いか安いか。
「あれだけの施設と管理なら、丁度じゃないの?」と娘の言葉。

あああ、今回も、決断がつかずに帰って来てしまった。
トイレも猫砂も、ベッドも、餌も、みんな断捨離しちゃったし。
猫無し生活も半年経過。

猫が居なければ、何かと、楽なのは違いない。
緊張も無いし、オモシロくもない。
猫が居ない・・・・・これこそ、太った理由に違いない。

  

初物・・・・筍

   
鎌倉は、ちょっと奥に入ると里山状態。
竹林も多い。

大きな筍を頂戴した。
おすそ分けとのこと。
早速包丁を入れて茹でる。
唐辛子も米糠も無いので・・・・メリケン粉をいれてみた。

穂先の部分は筍ご飯にしよう。
太い固い部分も、けっこう柔かそうだから、美味しく煮えそう。
メリケン粉が功を奏したのか、ちっともえぐく無い。やったー!(#^.^#)

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街っ子の我々夫婦には田舎が無い。
別荘?とんでもない。そんな身上でもない。
春は、蕗の薹、細い蕗、山椒の芽、ブロッコリー
夏のゴーヤやキュウリ、秋や冬なら、白菜。
ご近所から頂く折々の土地の物が、本当に嬉しい。

三浦半島はその背骨に当たる高台は大農産地。
おいしい野菜が豊富に栽培されている・・・。



伊調さんのこと・・。

   
ひとまずは、
レスリング協会も、一部ではあれ、パワハラを認めたようですね。
「良かったね~~、伊調さん!」て女性はみんな思ったのではないかしら。

キリリとした風貌で、和服姿が特に美しい。
その美しさは、親譲りの美形ということを超えて
精神的なもの、心情の清潔感や、自信に満ちた自立心の表れと見えたからです。
無口なところも、
私は泣き虫の吉田沙保里さんより好意的にみていましたので。

パワハラの有無が問われているとはいえ、
彼女が上京して他のコーチに付いたいきさつは、複雑なのでしょう。
男女の上下関係は、すぐに、セクハラに通じてしまいそうだし。

伊調さんが若い男子コーチを選んだことに私情が在ったか?
そうであったとしても、
選手の意志を阻害する権利は栄コーチには無いはず。


今後も、
劣悪な週刊誌ネタにならないようにマスコミも私たちも気を付けたい。
彼女がのびのびと練習を愉しみ励んで・・・オリンピック出場云々以前に・・
まずは、みんなの前で、にっこり笑える日が直ぐにも来ますように。


お正月用に植え込んだミニ・葉ボタンの花です。
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あれ?ちょっと受け口で、意志の固そうな面差し、真子様に似てますね。
老婆心ながら、真子様におかれましても、、ご意志の固さはこの際、置いて、
もっともっと、国民から祝福される方をお選びいただきたいですよね。



女性蔑視について・・



今に始まったことではない。
日々、いつも思っているこの国の女性蔑視。

K研究会の指導者だったころも、
本部役員に一人も女性が居ないこと。
公文学園の公文プリント指導に現役指導者が登用されないこと。
2018年に至るも、その傾向は解消されるどころか
「女性指導者に任せられない」的発想で、指導法も運営も
いよいよ本部の管理体制が強化されている。

老人会組織もしかり。
ミライフル鎌倉・・・鎌倉老人会連合・・の会長はじめ役員はすべて男性。
各、クラブ長も、独りだけ女性!。あとは全員、オジイサン!
寿命の差はそのまま、数に反映されて、圧倒的に女性会員のほうが多いのに。
部会で勇気を出して意見を述べても・・・無視される。
市役所の担当役人までもが男尊女卑的なんだから・・

巷間をにぎわす愚かな女性たちのせいで・・・
(男性だって愚か者はたくさんいるのに)
「だから、女はダメだ」論になる。
稲田前防衛大臣、山尾 志桜里議員、民進党前党首、蓮舫氏、・・・
安倍昭恵夫人・・・・悪目立ちするばかりで、有能さが伝わらない。

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庭に自生するムスカリ。


今回の【土俵に女性は上がれない】云々は伝統ではなく、
前時代的な男社会の本音が露わになっているだけのこと。

女が男を誘惑するとでも思ってんのか!
女は汚れているとか言って、
男性自らの弱点を女性への責めで隠そうという魂胆。
失礼千万!

世界に眼を転じれば、
近代国家の中で、日本女性の地位の低さには眼を蔽いたい。
統計的にも、女性の登用がいかに少ないか!
ドイツ、イギリスという、伝統的国家の首相は女性ではないですか。

要職に女性を出す中国や、北朝鮮のほうが、まだ、マシかもね。

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このグラフを目にした時は、さすがに「これほどとは」とビックリ!






東京,目白へ・・



目白の歌会へ。  

会場【杏クラブ】のオーナーは、僧籍の有る男性。
駅近で、きれいな会場です。
毎週、水曜日土曜日に、伴奏者を用意して歌好きに自由に歌わせてくれます。
オーナーも、もちろん、時々歌っています。
謝礼は本当にお安く、三曲歌って2500円です。
趣味というか・・殆どボランティア活動!
そのうえ、
机もそろっているので、週一回は、月謝無しで子供たちの学習補佐も・・・

歌うメンバーは10名から16名ぐらいが集まります。
まだまだ、名前も顔も覚えられず、なんとなく馴染みが無くて居ずらい。
歌を聴くと、その歌い方に覚えがあってと言う状態。
音程やリズムは正しく、歌詞カード無しで歌っていらして、感心しますが、
堀先生のお教えが在るからか、
歌詞のはっきりしない歌い方には馴染めません。
それと・・・東京マダムのファッションは地味目です。
勉強になるから、月一回は通って居ますが…なにしろ遠い。
目白って、新宿の先だものね。
今日は、新入社員と思われる若いスーツ姿が多い東京の電車でした。

庭の鉢植え、ゼラニウムがゴージャスに咲きそろいました。

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なんとかレタスも仲間入り。外葉を一周ちぎれば、一回分のサラダに。

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猫が居なくなった分、手が空きました。
鉢植えなど、また楽しんでいます。
ただ、腰を長く曲げていられないのが哀しい。
長い時間は無理なので・・・・手入れの簡単なものだけです。

あ、【パダンパダン】は自己採点で50点かな?
私には合わないけど、まだまだ頑張るつもり・・・。

 



【パダンパダン】♪



性懲りもなく、この歌に時々挑戦している。    
ピアフと言えば、この曲が浮かぶことも多い。


人前で歌うことはないが、先生の前ではも言い訳がましく歌う。
OKは出るが・・・さしたる評価はいただけない。
【津軽の故郷】とかは直ぐ「良いね~~」を。
【the last walt】とかムーディーな曲想が合うと思っていらっしゃる。

亡くなった堀先生も「どんな曲も練習したほうが良い」と言いながらも
「人前で歌うなら、敢えて合わない歌を唄うことはない」とも。
確かにピアフの波乱の人生から聴こえる心の鼓動は私には無いが、
パダンパダン、リズムを少し緩やかにして、老いたなりに、しっとり歌ってみよう。
昔の傷を、撫でるような、摩るような・・・?

明日、東京の歌会で挑戦しようかな。




段葛の桜



四月一日は母の誕生日。そして、エイプリルフール。
四月上旬に生まれた母は、敢えて、四月一日出生として。。
要するに早生まれと称して、一年早く女学校を卒業したそうな。
若いうちに結婚をさせようと言う、当時の知恵?。

母に桜の小枝を求めて、花屋へと行こうと思い立ち、
まずは、「行って来るね」お仏壇に手を合わせて、鎌倉駅前へ・・・
丁度、夫は東海大学病院へ胃カメラ検査で半日留守のはず。
その間に段葛の花見へと10時に出発。

10時半頃の段葛。
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大好きな由比ヶ浜教会の大島桜は白い。
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牡丹園入り口の池の端
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混みだした小町通りを避けて、線路を渡り、御成通りへ。
小さな家の入口。こういう桜が美しいと思う。
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花見は朝に限りますが、朝陽が斜光のため、逆光になる・・
そのうえ、ピントが怪しくて、美しさが伝わらず残念です。まあ、雰囲気だけ。


母は、18年前四月十五日に逝きました。78歳でした。
梶原山の八重桜の並木を友人と一緒に楽しみ、
帰る途中、スーパーで仏壇の花を贖った後、階段で転倒・・・・
股関節骨折・・・次の日に手術予定という経過の中、
術前の早朝、ベッドの中で、静かに息を引き取っていました。
病院ももちろん、私たちも吃驚。
病院は責任を嫌って検体に出したので・・・解剖されたそうです。
死因は【老衰の上に、骨折のショック】でした。
「十分お身体を使い切っていらした。」と、医者は言います。

【願わくば、花の下にて我死なん、そも如月の望月の頃】西行法師
如月ですから時期はずれますが・・・・桜の季節。
おしゃれで、趣味の豊かな、賢い女性でした。
羨ましいような死に様です。

ちなみに母は、継母です。5歳から育ててもらいました。
生母は、ちょっと奔放な・・・その気質を抑え込んで養育した継母。
継母が居て、真面目な?私が居る、有難い恩を常に思います。

ちょっと、シニカルなところも継母ゆずり・・・・・(^_-)-☆