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草笛日記 どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

スーパーへの往復

    


晴天の昼前、スーパー「ローゼン」まで歩く。
何人かの知人に会う。
気が付いたほうが、頭を下げる。
互いに帽子とマスクで「どなた?」「○○です」の応酬。
「お元気でしたか?」ではじまる久々の現況報告。

道すがら豪華なクレマチスを見つけました!
若い方の小さなお家風?のガレージの横。
直径、10cm以上は在りそう・・・

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帰路、重いカートを引きずりながらも、またまた知人に。
やっぱり、嬉しいから、ちょっとおしゃべりを。

コロナ禍の中、御一人暮らしの方はどうしているかしらね。
おしゃべりな女房という私が居ながらも、
夫さんの活舌はどんどん悪くなるし、声は曇って聞き取りにくい。

「大きな声で話してね!」とか
「ご用は、なんですか・?」とか、
声高な会話が増えました。

それでも、夫さんには、あえて会話してもらわないと困ります。



 

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夫の仕事

   

男性も女性と同じぐらい家事をする・・・が当たり前になったのです。

関心を持た無いものを無理やりやらせることは、出来ませんので、
してもらおうとは思いません。諦めています。
結婚前、姑が、「庭掃除はよくやるよ」と言いましたが嘘でした。

さりながら
昔の男性、夫たち父たちは、威張っては居ましたが、家の外には良く気づかいをして、
庭は勿論、家の前の道路の掃除やら水撒き、下水や砂利道の整備、
祭日の国旗掲揚、お正月の松飾に、七夕飾り、お盆の提灯、送り火迎え火・・・
土地の風習に従い、家を飾ることに熱心でした・・・
それを通して、近所付き合いもあったのでしょうね。


今時の男性は、お料理も洗濯も掃除もしてくれますね。

我が夫は丁度、中途半端な世代・・・80代前半・・少年期が戦争時代。
戦後は、復興の嵐の中、ただただ外で、遅くまで働いてきた世代なのです。
持ち家ブームが来て、庭は無くなり、マンション住まいが多くなり、
近隣の関係は希薄に。祭りも無いし、国旗掲揚の場所も無い。

各家庭の周りの、男の仕事は廃れていきました。
結局、収入につながる仕事以外は、何もしないし、出来ないし、関心も無い世代。


何処も、夫族は、同じようなものと、文句は言わず、諦めてきましたが
いよいよ互いに老境に入ると、ほとほと困ります。
外仕事は、女手にあまり、出来なくなりますから・・・

五年前、脊椎菅狭窄症が発症、車いす状態に。
さすがに、彼も、覚悟して【ごみ捨て】に行ってくれるようになりました。

その間、台所と洗濯は・・機械も在りますので休み休み這うようにして。
掃除は、ルンバにまかせ・・・・買い物は、時々娘が来てくれました。
そうそう、お風呂大好きな彼は、以前から、お風呂掃除だけは機嫌よくしてくれます。
それだけでも有難いことと思っています。

ま、そんなわけで、庭木の剪定は職人さんにやってもらいますが。
鉢植の草花の管理は、どんどんみすぼらしく成っていくのです。

今や、我が家は野草園と化しています。


というわけあで宝鐸草・・・ホウチャクソウ 斑入り
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いつの間にか、毎年、春の庭の片隅を占拠します。大好きな野草。

夫に家事をするように教えておくことってすごく大事だと思う。
老齢家庭が増えて、奥さんが負担できなくなった時困るのは眼に見える。

フェイスブックに、
男子、厨房に入るべし・・・とアップしたら、意外や、奥様方に拒否されたとか。。。

まだわかっていないのですよ。彼女らは。
夫が台所に入って食事の支度をしてくれることの大切さも喜びも。

女性の社会進出は・・・まだまだ先ですね。
女性自身が、台所を死守しようとしている限り・・・

奥さん、女房、妻の存在意義は、家事にあるわけではないでしょうに?





 

屋根騒動・・

  


今日は、出入りの工務店さんに屋根の具合を見てもらう。

いえね、近所の家々の新築や、リフォーム工事が始まるたびに
『お宅の屋根が壊れてます。近所だから、すぐ直して上げますよ』って、
去年から三回も、職人さんが来て言うのです。
でも、二年前に、S工務店で、屋根から外壁全部塗り替えたのよね・・・。

「わが家はS工務店に決めてます・・」と言って断るけど
度々言われると気になります。


もう、咲きだしたご近所のハナミズキ

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「どこも、壊れてませんよ」って、馴染みのリフォーム店Sの責任者が言う。
「本当? 屋根に登って診たの? 」
「いえ、上っていませんが、ほらね・・」ってスマホの写真数枚を見せる。
「だいたい、屋根が壊れて居たとしても、近所に来た職人に判るはずがない。
信じちゃだめですよ」と、何度も何度も念を押された。
今、流行りの詐欺らしい。

「そうやって法外なお金を取られますからね。」
「第一、今時の職人さんは月給制だから、終わったら早く帰ります。
頼まれても居ない家の屋根など関心無いですよ」
「なんでうちなど貧相な家に三度もくるんだろう? 」
「少しリフォームしていると、家に関心が有ると推測するし・・・老夫婦だし・・」

「それから、近所に下水工事に来たからついでに・・・も、だめですよ。
最初は、詰まった具合を治すって言いながら、下水管の修繕をすると言い、
膨大な費用を請求しますから」
(そういえば、二年前、下水の掃除を5000円でする、とチラシに在ったので頼んだら
結局、三万円払ったことが有る・・・・内緒だけど。)


「そうそう、大事な事、せっかくインターフォンつけているのに、
奥さん直ぐ玄関あけて門のとこまで来るでしょ。 駄目ですよ。
映像を見て、そのまま会話して、そのまま断らなければ」

「彼らは、【門まで来たらしめたもの】って言っているんですから」
「でも、それって、失礼かと・・・」

昭和の礼儀は通用しないそうです。
名前を確かめるまで、家の中から返答しても、失礼ではないそうです。
あ~あ、時代が代われば礼儀も変わるんですよね。

そういうわけで屋根は無事だそうです。
戸袋にムクドリが巣を作って傷めた雨戸を、アルミに変えてもらう事にして・・・・
一件落着。




 

二人でお花見を・・




結婚以来、初めて,二人でお花見に行きました。
彼はすでに朝早く4000歩歩いていますので車で行きます。

私には私の目論見が在ったのですが・・・言いません。
珍しく誘った彼に任せます。

まずは鎌倉山へ・・・まばらになった、それなりに美しい桜の下を降りて
大仏の前から直進、横須賀線を越えて、逗子へ向かいました。
再び線路をまたぎ、久木ハイランドへ。

此処の桜並木は見事です。
鎌倉山の桜道より長くて大きくて・・・見物に訪れた車の列が続きます。

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本通りから一本入った、細い道のほうが見事でした。
渋滞になりかねますので、降りずにスマホを差し出して撮ります。
暗いから・・この写真はきっとフロントグラス越しかも?。
まあ、向きから言って逆光でもありますが・・・

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坂道を降りて、朝比奈へ通じる道に出て、やっと鶴岡八幡様の前を左折、
こんどは、段葛の桜並木を右手に見て・・・・下馬四つ角交差点に向かいます。

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桜見物、市街を一周して、帰宅しました。
ああ、なんだか、疲れました!
終始、黙った人と並んで座っているのも・・・疲れますよ。
愉しいんだか、詰まんないのだか、皆目わかりません。
私一人、はしゃいだり、文句言ったり・・・
いつもそうですから・・・馴れてはいますがね。

一度も車から降りず、お茶一つ飲まずのお花見ドライブです。





お墓参り

   

明日から天気が荒れるとか・・

思い切って、お墓参りに行きました。
お墓掃除やお花を挿す方々で少しにぎやかでした。

土筆がいっぱい出ていたので摘んでみました。
ほんの少しだけ、こうして摘んでいるだけで腰がどんよりと痛い。
情けないです。

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袴とやらを取って、え?頭も取るのですかね?
煮たらほんの一口分。
歯触り良く、ちょっと苦みがあって美味しかったです。

山門に大きな白い花の桜が。大島桜かな?
帽子とマスクで、どうせ、判然としないだろうからって・・

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お墓参りを済ませると、なんとなく清々しくなります。

でも、何といっても、すがすがしさの源は
大きな失せ物が見つかったことです!

数か月前、夫婦二人で外出の折、
空き巣さんを怖れて、わざわざ、隠した大事なもの。
出がけに隠した場所を忘れて、ここ一週間、探し回りました。

毎日、小一時間ぐらい、右往左往しながら。
あらゆる戸棚や物入を探し回っていたのです。
横目で見ながら、知らんぷりしていた夫さんが
今朝は、さすがに一緒に探してくれました。

「これじゃあないのか?」って見つけてきました。
飾り戸棚に、沢山並んだ写真の後陰にあったんですって!
「そうそう、そこに入れたのよ・・」
私を見ながら、夫が自分の頭の上で人差し指をくるくる回します。
『くるくるぱ~』です。ほんとに、私は、もう、くるくるぱ~になっている!

探し物は何だと思いますか?
印鑑入れです。二人の実印や銀行印を入れた小さな袋です。

あああ・・・嬉しい!
一週間の悩み事から解放されました。
これこそが、清々しい気分の源です。

馬鹿みたいでしょ。
自分が隠した場所を忘れるなんてね。

でもね、断捨離が進みました。
断捨離、始めたら、結構面白くなったのでこの調子で続けます。