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草笛日記 どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

【街角ピアノ】

  

ご存じでしょうか。
NHKBSの【街角ピアノ】という番組。
ピアノが置かれた場所によって
【駅ピアノ】だったり【空港ピアノ】だったり。

何回も再放送されていますから・・・人気なのでしょう。

世界中の様々な場所に置かれた、誰でもが自由に弾いて良いピアノ。
通りがかった人々が、ふっと引き寄せられて、弾きます。
テクニック的には差はあるのですが、
どれもこれも、弾いている人の人生が見えて、そりゃあ見ごたえがあります。

とある駅のピアノを、とあるお爺さんが・・上手に楽しそうに弾いていると
通りがかった、たぶんプロのミュウジシャンが背後から合奏します。

https://www.facebook.com/VT/videos/1624940034357403/?t=2ttp://
クリックしてみてください。

放送ではほんのニ三分でしたが・・・5曲ぐらい?楽しそうに合奏。
周囲の人々も、どんどん集まって大拍手!

こんな風に、何気なく、弾けたらどんなに、幸福でしょうか!!

継母の長期入院を期に、辞めてしまったピアノの稽古。
続ければ良かったと、今頃になって後悔しています。
姉やさんや、お手伝いさんが住みこんでいたと言っても
二年に及ぶ間、母親の代わりは、出来っこ無い・・。

日本舞踊も辞めてしまいました。
帰宅してからの、おさらいを見てもらえなくなったのと、
お師匠さんや、他のお弟子さん達や保護者の方たちの間で
お稽古場での独りは、淋しかったのだと思います。

子どもの教育にとって、母親の存在は大きいです。
月謝払ってれば良い・・・は最悪かも。
陰に陽に、共に、一緒に、お稽古し、学んでいるのですから。

女性の自立を望んでいながら、
保育園育ちの子供たちの姿を、ちょっと不安に見ている自分が居ます。
もうちょっと、待ってあげられないかな?
せめて、小学校卒業までは・・・

40歳からの女性の再就職を阻む条件が有るのだろうか?
若さと可愛さを男性が求めている限り、無理なのかなあ?





 

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二番手の哀しみ

  

三浦春馬君の自裁が話題になっている。
何ゆえに?という疑問・・・
たくさんのドラマに出演し、尚も、たくさんのオファーが来て、
順風満帆のはずなのに。


彼の存在は、大河ドラマ【女城主直虎】で知ったのだが、
ハンサムなのに・・・・つまらない役だった。
それでも、印象に残ったのはその美しさ故。

それにしても、
描かれた井伊直親そのものが、薄っぺらな人物像だったよね。
彼には不満だったかもしれない。

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このドラマで、鮮烈な印象を残し、得したのは高橋一生。
菅田将暉も、その個性と好演が光っていた。
二人とも、個性的で魅力的な人物像自体が魅力的だったから。


昨日の【太陽の子】では、主人公を演じる柳楽優弥の弟役。
ナイーブで病弱で・・・死の恐怖から自殺願望をもち、
そして特攻隊へ志願する。
さすがに、海に入っていく場面にこそ緊迫感があったけれど、
徐々に追い詰められていく切迫感が伝わらない。
所詮、わき役、美しい二番手なのだ。

つまり、このドラマでは、
柳楽優弥の眼光鋭い個性や、女優、有村架純の上手さが際立つ。

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少年の頃からのテレビ育ち。
自分の俳優としての立ち位置が常に二番手だったこと、
一番自覚していたのではないだろうか?


芸熱心で上昇志向の強い彼にとって
真にやりたかった役は、それこそ、それぞれの主人公だったのでは?
それなのに・・
主役の個性を引き立たせるためのような二枚目の役割。


悔しかったろうなア。
誰よりも美形なのに・・・格好良いのに、
経験豊富なのに・・・真面目に役柄を探求してたのに、
でもね、芸能芸術の世界は、解りやすいダントツの個性を欲しがるのよ。

美しくて、勉強熱心で、人柄が良くて、周囲に気を遣う優しい人。
それだけでは、主役を張れない。
観る人に、強烈な印象を残せない。

彼はそれに気づいて‥悩み絶望したのだと思う。
愚痴や悩みを他人に言える性格では無かったのだろう。
実母の嫌らしさや、家族関係の複雑さなんて今更でしょう。
役柄の自殺願望に影響されたって?
そんなこと言ってたら、役者なんてやれない。

もしかして、自分の限界を知ったうえの美学かも?

もう、10年待ってみたら良かったのに。
立ち位置の不当を嘆いて嘆いて、それでも耐えて、
頤が張ってくる中年、目元に影が出る成年になってからこそ、
良い味が出て来たに違いない。

ドラマ界は、得難い【美しい二番手】を失ってしまった。
残念。




 

威風堂々‥・・まさしく!



 youtubeから転載させていただきました。



常々、うつくしい方だと思っておりました。
意志の強そうな口をきりりと閉じて、切れ長の目には力が溢れ
鼻筋に強い優しさが漂います。
綺麗とは、美人とは、こういう人ではないかしら。
日本人の美人への定義はおかしいと思うの。
【大人の女性の美しさ】に早く気付いてほしい。

威風堂々♪を演奏しています。
一緒に楽しみませんか?



 

映画【ジュデイ 虹の彼方に】を観る

    



コロナウイルスに怯えながら。。。
辻堂のテラスモール、映画を観に行きました。
シャンソンの師、青木fukiさんが感激したとyoutubeにあり、
俄然、観に行きたくなったのです。

【ジュディ】
47歳で散った伝説のミュージカル女優ジュディ・ガーランド
『オズの魔法使』で始まった波乱の人生。
ラスト7分――魂の「オーバー・ザ・レインボー」。


アカデミー、主演女優賞を獲得したとか。
確かに、歌も踊りも芝居も熱演でした。
ストーリーそれ自体は、物悲しく・・体調の良くない私には辛かったです。
人の数倍も神に嘉された女性の払うべき代償は・・・無残だと。




不幸な生い立ち、大人たちの餌食になった少女時代、
ダイエットの薬と称する麻薬漬け、不眠症。
長じれば酒漬け・・・五回の結婚も利用されただけ?。
三人の子供を愛していたとしても、
静かな家庭を築く才能も機会も無く、47歳で没しています。。
唯一救われるのは、大スター、ライザ・ミネリが娘の一人ですよね。



映画館は座席を一人置きにしたり、消毒薬を置いたり
それなりに予防に取り組んでいました。
お客さんは‥・普段の半分以下?
それなりにテラスモール自体は賑わって?いましたけど。

 
主役を演じたのはあの、レネー・ゼルウィガー
ジュデイーに成り切っていたけど、ちらりと、レネーの面影が。
声の甘さや舌足らずの物言いにも本来のレネーが見える。
ただ、見違えるほど、痩せて窶れて・・・大丈夫かいな。心配。

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映画【アンテイークの祝祭】を見たい

  



みなさん、新型コロナウイルス騒動・・いかがお過ごしですか?
ストックのマスクはあと30枚しかないし・・・何処にも売ってないし。
それでも、老人たちだけは元気に出歩いております。


さて、前々回のブログ、
カトリーヌ・ドヌーヴをフランソワーズ・アルヌールと間違えてた・・・・
最近の私の文章は散々です。 
眼は白内障の手術の後遺症、
手は脱臼の痛みで指も想うように動かない。
そういうときは頭も呆けるのでしょうよ。
認知症の入り口かな?
お許しください。

まあ、基本、おっちょこちょい。
だいぶん前に、イタリアの女優さん、ソフィア・ローレンを
ジーナ・ロロブリジーダと言ったり、しかもステージ上で・・・
映画【ひまわり】のヒロイン役ですよね。
この主題歌【ひまわり♪】を紹介した時のミス。

でもでも、先日の認知症検定検査、90点だったから‥まだセーフですよ!

さて、カトリーヌドヌーヴの最新映画が四月に上映されるって。

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実娘との共演で、母と娘の葛藤の歴史を
思い出の深いアンテイークを競売する母親を通して、描くそうですよ。
主題歌をさりげなく歌っていると良いなあ・・・期待しちゃう。

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豪華に衰えながら、

老化していくフランス女性を観に行きましょう!