草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。
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女性キャスターの在り方について



ホラン千秋さん 
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最近目覚ましく活躍している。
いわゆるハーフタレント時代は美貌を前面に出していたが
キャスターになってからは努めて抑え気味で地味にしているのが感じ良い。
役割に応じて、報道に徹底する姿勢なのだろう。
ショートヘアにして、化粧も控えめ、
身体の線を敢えて出さずに、かといってビジネス・スタイル一辺倒でも無く、
高価ではないが良質な生地で、ちょっとだけ今風。


夏目三久さん
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有吉やマツコ・デラックスと一緒に出ていた頃から一目置いていたが
出ず入らずの程よい態度や、明晰な声や喋り、何より、際立つ美しさ。
早速、キャスターに抜擢され、見事にニュース番組を仕切っている!
日曜日にも週間まとめ特集にも参加、男性メインキャスターを立てている。
サブ的役割に徹し、控えめに・・ちょっと飾り物的だが我慢している様子。
もちろん、ショートヘア。天性の美貌は隠しようがない。
いかにも高級なブランドの衣装とアクセサリーだが嫌味が無い。
背丈の高さも加わり、他の追随を許さない品格を漂わせている。


阿川佐和子さん
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彼女らしい番組【佐和子の朝】での服装には違和感がある。
若作りというか雰囲気に合わないのだがスタイリストが良くない?。

安藤優子さん
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昼の番組グッディで、一人置いての若い女子局アナが、なかなかピリッとしたコメントを発する。
安藤さん、無視するけど・・・・温かくフォローする大人気が欲しいな。

お二人ともメイン女性キャスターの草分けとして、今も第一線に立つが・・・
申し訳ないけど、少々、緩み?油断?が出てきたように思える。
年齢的なものではなく、慣れが馴れに、最近は熟れから狎れに?
感性が鈍化して居ることに、本人達は気づいているだろうか。
よって、仕切りの中での発言に発見も鋭さも無くなっていて、つまらない。
それでも、60歳、70歳と年を重ねて今も第一線であることに敬意を。

これは、年齢差や男女差ではなく、視聴者側の飽きもあるかもしれない。
どうぞ、早目に気づいて、違った意味で充電をするように祈りたい。
重厚もよし、洒脱もよし、言いたい放題も良し・・・でも、おばちゃんにはならないで。
しばらく、私費で世界旅行などして、画面に出すぎないほうが良いかも?
居ないと寂しい存在で・・・

NHKの朝の顔として、長く長く活躍してきた有働由美子さん。
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すでに忘れられかけているが、
惜しむらくは彼女が目指したのが美人キャスターだったこと。
平凡な庶民的な容姿が彼女の最大の魅力だったのに・・・・
気分一新、庶民的に、しかも、颯爽と、持ち味を生かして欲しい。

女性が活躍する場面が多いほど頼もしいが、
将来につながる評価は
知的で、はつらつとしている存在感次第

数多のセクハラにめげず、
美しさと若さだけを要求する理不尽な社会の偏見を潜り抜け、

加齢を重ねても一層の活躍するようにと婆は期待している。

  



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一日中テレビ



国会予算委員会を数時間、見続けた。
オモシロイ。
とにかく、意味のないやり取りと言えばそれまでだが、
主要登場人物ばかりでなく
居並ぶ各党の議員から守衛さんにいたるまでの挙措動作まで見えてしまう。

大画面TVのありがたさ・・・・
細かい表情のつぶさまでが、お芝居を観るようにオモシロイ。
男性のスーツの布地の質から女性のヘアウイッグまで解る。

なんとなく厭らしい人、怒りっぽい人も居れば冷ややかな人も。
安倍総理の吃音めいた明瞭さに欠けた発言、
キレは良いが、音声も語り口もヤクザめいた麻生大臣。
どちらも、慇懃にして無礼。
まあ、これも個性か。

次々と、感情的に詰め寄る野党の代表たち。
確たる証拠も無いのに、言いがかりに近い虚しさが漂う。
何度も往復して、「お答えします」と繰り返すのは、
眼鏡の奥の眼が少々斜視めいた理財局長官。
おどおどと出たり引っ込んだりの何とか参考人たち。
審議のやり取りのかじ取りをするはずの委員長も、メリハリ無く、どんくさい。

いつもの委員会と違って、緊張感が張り詰めているからこそオモシロイ。
さすがに、居眠りしたり、おしゃべりする議員は居ないが
そんな場面でも、散見する軽率そうな議員にはあきれる。
にやにや笑ったり、意味無く、ちらちらとカメラ目線を送る姿が見苦しい。

要するに登場人物の人柄・・役柄が見える。
ということはお芝居なんだよね。

好きな相撲中継を観ずに
数時間、見飽きないで見てしまった・・・昨日。




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歌舞伎【暫】を観に・・

  
23日は娘の誕生日。
「次の天皇陛下と同じ誕生日だから、いずれ、休日になる」
娘の言葉にふと思ったことは
彼女が自立して以来、誕生日を祝ったことがない事。
互いに忙しく、また、大人の彼女には彼女の祝い方もあろうかと・・・。
基本的に、家族のイベントを重視しない我が家風もある。

昨年来、海老蔵がなにかと話題に上がるが
彼のお家芸、成田屋の芸【暫】をまだ見ていない。
『観たい』とLineにつぶやいたら、速攻でチケットと昼食の予約を取ってくれた。
二人で行くなら・・・「プレゼントするね」と返事。

昨日は千秋楽の歌舞伎座・・
海老蔵の【暫】よりも、高麗屋三代の襲名披露公演で話題に。
親の存在が配役に影響するとかしないとか、
改めて、団十郎の早世が悔やまれる。
息子海老蔵も立派でしたが、まだ、芸が熟してはいない。
当たり前ですよね。

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故団十郎の鎌倉権五郎の姿。

歌舞伎の座席は辻堂の映画館のシートに及ばず、
痛いし、狭いし、飲食を許している割には配慮がない。
二階席の前から四番目。
緞帳は美しい。二種類。

流行りの草間彌生さんの作品。
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原画の作者名を聞き逃しました。
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終演後、表には襲名披露の看板。海老蔵の【暫】の看板は出ていませんでした。
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二人で、銀ブラを愉しむには腰が痛い。
早々に鎌倉に戻って、夕食を共にしながらの結論。
「歌舞伎は早晩、廃れるね。」
「工夫が不足、イケメン俳優の人気に依存しすぎ」
「役者の活舌の悪さ、音量不足、など貸し出しの機器に頼って金儲け」
「海外オペラ公演みたいに、左右にセリフを映し出すべき」
「演劇としての歌舞伎より、【歌舞伎座に行く】がイベント化してるんよ」
と嘆きつつ、

ついでに、
「泰明小学校のアルマーニの制服に賛成!」
「銀座住まいのエリート意識を育てる校長は偉い!」
「子供の時から服装を一流にする事は有益なはず」
「8万円ぐらい、海外旅行や車など無駄に使うぐらいなら
感性を磨く大切な衣食住の【衣】に出費するのが何故できない?」
「ユニクロが悪い!」という我が持論も展開。


と、話は尽きません。
さすがに我が娘です・・・・困ったもんです。

 


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期待と不安と・・・。

  
日本、ガンバレと昨日のブログでぶった切ったら
今日、やっとメダルがいくつか・・・・期待と不安は続きますね。

さて、今日は定例老人会。
町内の小さな会、出席者20名です、和気あいあいで【和菓子造り】を。
藤沢の和菓子店【丸寿】の若旦那が講師さんです。

めいめいに用意されたパックは色とりどりの餡子玉です。
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こねて丸めて・・・いろいろやって・・出来上がり
みかん、
本当に私が作ったんですよ。すごくリアルでしょ?
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他にも、桜や、牡丹のつぼみを作りました。
こっちはお見せ出来ないほどの不細工品…すぐ、お腹に入れました。

老人のボケ防止と身体の健康を増進するための老人会。
なればこその鎌倉市の援助金、町内からの援助金を頂ける。
そう思えば、何かしらイベントをこなして、教養と教育、
つまり
今日、行くところ、今日の用事、を提供したいと思うのです。


 

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映画 【スリー・ビルボード】・・




辻堂のモールへウイッグのメンテナンスに。

ステージでの髪型は、やはり膨らませたい。
毛が少なくなっているし、猫毛なので、完璧にセットしても
イザ、ステージに登場の頃にはぺチャンコになる。
かといって、すっぽりタイプの鬘は上手く付けられない。
頭の形そのものが悪いし、
鬘の毛量が多すぎで、老人にはなんとなく不自然。

そんなわけで、頭頂部に載せるウイッグを利用する。
都合良く、私は白髪がうまい具合に部分的に混じっているので
ウイッグとの境目が目立たないという利点がある・・。
少々雑に止めてもそれなりに膨らんでくれるから多いに利用している。
結構な消耗品で高価だが、美容院へ月一回行くことと同じ。

時々、メンテナンスに辻堂モールに持って行って
仕上がるまでの二時間を映画鑑賞に充てる。

今日は【スリー・ビルボード】を。
アカデミー作品賞の有力候補だそうだ。
アメリカのあらゆる暗部が浮き彫りになっている。
美人美男は全くというほど出て来ない・・・
なんとも不思議な映画。
でも、お薦めしたい。

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「怒りは怒りを来す」・・・
怒りは怒りを呼んで際限ない。
愚かしい小娘が本の栞にみつけた言葉をつぶやく。
この一言がこの映画の主題でしょうか。
さりながら・・・いつか許し合う・・・
アメリカ映画は、どこか人間愛の存在を信じさせてくれる。

いくつかの歌がBGMになっていたが
【庭の千草】が凄く美しいのが印象に残った。。。

The last rose of summer