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草笛日記

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もしも、ピアノが弾けたなら・・・駅ピアノ

   

BSがオモシロイ。
朝はほとんど、NHKのBSを見る。


7時前後からスタートする
岩合さんの【世界の猫】
鉄道の旅、秘境の鉄道、国道トラックの旅、などなど・・・
勿論、火野正平さんの【自転車の旅】も面白い。
【世界の街歩き】を見れば、世界旅行気分になる。

最近、再放送だけど、また【駅ピアノ】が始まっている。
ヨーロッパの都市の、主要鉄道駅や、空港のロビーに置かれたピアノ。
誰でも弾いていいということで、さまざな人々が演奏を楽しむ。

昨日は、チェコの、プラハ駅での撮影。
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老いも若きも、上手も下手も、人種も違うし演奏スタイルも違う。
だからこそ、ピアノという楽器の多様性と可能性を感じる。
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弾き手それぞれの腕前はともかく、人生が垣間見られるのが魅力。
楽曲そのものと一緒に、興味深く、番組を楽しんでいる。

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私、ピアノが買えない家庭の育ちだった。
もちろん、戦後の昭和25年頃の話。
お医者さんのお嬢さんがもっていたかなあ。所有している家は、クラスに二軒ぐらい?

中学から通った福岡女学院には小さなちいさなピアノ室が10室ぐらい並んでいた。。
音楽の時間には、みんな紙に書いた鍵盤に指を走らせて練習。
時々、本物を弾いて・・・バイエルぐらいはマスターした?

その後、「ピアノ買って」と折々にねだりながらも、、
転校転校で、ついぞ買ってもらうことも、レッスンに通うことも無く
ピアノが弾けないまま・・・老いたということ。

【もしもピアノが弾けたなら♪】を聴くと切ない。

TV画面で、自在に、でも、自由に手指を動かしている人々。
そうよね、ピアノだって、気楽に楽しく弾けばよいのよね。
皆それぞれが、懐かしい歌、お得意の曲、自作の曲、故郷の歌を奏でる。
インタビューに答えて
「音楽は(ピアノを弾くと)心を自由にしてくれる。」と異口同音に。

ピアノの無い家を探すほうが無づかしい豊かな時代になったものの、
本当に、大人になっても弾いて楽しんでいる人って
日本では何パーセントだろうか…。勿体ない事だ!








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いちこちゃん(=^・・^=)は元気です。



   

相変わらず、二階の、娘の部屋だった広い空間を占拠していますが、
時々、降りてきます。
リビングにいる時間が長くなりました。
なでなでは大好きらしいけど・・・抱かせません。

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猫の本によると、だかれて不安定な空間に居るのが苦手というのが本能。
抱かれないからと言って、飼い主を嫌っているわけではないそうです。
その分、なでなでをしつこく要求します。
雌猫独特の魅力的な姿態をみせてくれます。

美味しい高級煮干しが大好物で、もっともっとと、欲しがります。
お刺身も、特にマグロ大好物。
一切れぺろり。
満足すると・・・・お二階へ。

まあ、そんな、状態ですが、それもまた良いかもと諦めつつ・・

クローバーの園芸種でしょうか。綺麗です。
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免許返上について




またもや、高齢者の運転ミスによる殺傷事件。 
運転していたのは、元通産相の偉い方だったそうな。
大怪我のため入院したとあって、逮捕されずにいる。
「上級国民は処罰を免れるのか?」と、ネットで騒然となっている由。
たしかに、昨日までは、ただ高齢者とだけあって、名前は伏せられていたし。

「上級国民」って言葉、初めて知った。
何という事だろう。いつのまにか人権にまで格差が生じたのか!
日本という国、いろいろ、嫌なところも間違えていることもあるが、
戦後、民主主義の下、自由平等が徹底され、世界中の多様なお国柄の中では
まあまあ、良いほうだったはず。
それなのに、実は、国民の存在そのものに、上級下級が出来上がっていたとは!、
これって身分制度?。

樹齢45年の躑躅。
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「免許証返上の時期は・・・来年の車検の前にしようか?」
夫も、遠方のゴルフ場には無縁になり、鎌倉カントリーがせいぜい。
なれば、タクシーで行けばよい。
私の買い物も、重かったら帰りはタクシーに乗ろう。
健康のためにも、バスを利用し歩こう・・

我ら、下級国民は、なんと、素直でつつましく、身の程を心得ていること!。

運転に自信が有るなんて言うのは年寄りの戯言。
老化にも個人差が有るとかは言い逃れ。
若いもんに負けないとか同じだとかは、根拠のない己惚れ。
他人から見れば、それこそが、老いた証拠。

老人会に携わり、知ったことは、老人の老化、劣化の速い事。
先月、ご立派だった方が急に衰えて・・・もうもうびっくり。
家族も見逃すに違いない。
確実に老いは忍び寄り、全ての感覚や機能、運動能力が衰えているのは事実。
老いに、上級も下級も無いはず。実に公平なもんだ。(^_-)-☆
転に限らず、全てにおいて劣化している。
それにさえ気づかないとは・・・・やんぬるかな!
自信のあるうちに、仕事も権力も地位も、若い人に譲り後継者を育てる
それが、本当の終活じゃないのかな?!


返納しようね・・・そんな覚悟が徐々に出来上がっている。
今回の事故が、余計にその意思を固めさせてくれたのだろう。







 

成功した人生とは・・

   

昨日は、梶原山の一等地にあるお家での誕生日、デイナーパーテイーにおよばれ。
50人弱の招待客に、ピアノと二胡の合奏がありました。

仕事で成功して、しかも、82歳の今も現役のレストランのオーナー。
バブル期に建てた、本格的な豪邸に住み、日々、仕事と趣味三昧。
そのうえ、長い余暇が有れば豪華客船で世界旅行。
健康に恵まれ、若々しく、どう見ても70代前半の容姿。
オシャレで、個性的な服装を愉しみ
誕生会に駆け付けてくれる友人をたくさんたくさん持っていて・・・
絵にかいたような成功者。
このかた一人・・独身・・での成功です!

本当に羨ましい・・・。

またまたゼラニウム。水やりを怠る私にぴったり。
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8時過ぎ、夫の待つ家路へと、他人様より早く退席しながら
「世間にはこんなにも恵まれた女性も居るんだなあ」と、
つくづくと我が人生を想い振り返り落ち込み・・・
もしかしたら、凄く無駄な人生だったかとふりかえりつつ眠りました。
(この場合、自分の能力の低さは、棚の上にあげます。(^_-)-☆)

夫さん、息子よ、娘よ、許されたし。

友がみな われよりえらく 見ゆる日よ 花を買ひ来て 妻としたしむ
石川啄木




【Don`t cry for me Argentina】♪



ミュージカルの楽曲が合う・・・と言われて・・・・・
キャッツのメモリーばかり、馬鹿の一つ覚えで歌ってきた。

さすがに、何か新しものをと思っていた矢先
青木fuki先生から
「マドンナが歌った、泣かないでアルゼンティーナは?」
とのお薦めの在ったのは、昨年の晩秋。

楽譜を頂いてから半年近くたってしまっている。
加齢に伴い、時のたつのは実に速い。
月一回のレッスンなので、ついつい怠けて練習もせず・・・
忙しくて・・と言い訳ばかり。




お話しすることは、たった一つ
今の私の心が求めるのは
あなた方の愛、 ただそれだけ

こんな所で着飾っているけれど、信じてください 私は あなたの娘

覚えているわ、あの日々を
辱めに満ちて、打ち捨てられたみじめな暮らし
悲しみの中、手を携え
私達は立ち上がったわ、自由を求めて

Don`t cry for me Argentina
・・・・


と、続いて、バルコニーの上から民衆に革命時の思い出を語るエビータ。
不遇な育ちながら、女優となり、
ついにペロン大統領夫人になったエバ・ペロンの、圧巻のメッセージ。


そろそろ9月の発表会の前に仕上げないとね。
ミュージカル仕立ては、語りをおもいきりルバートにして、
ア・テンポとの対比を際立たせなくてはいけない。
そのうえ、
英語からの訳詞の言葉がうまく音符にのらない。
苦戦中というか、気が載らないまま、練習もしないでいた。

それでも、やっと老人会のあれこれが軌道に乗り出したから
気を入れましょう!

老人会「みらいふる」・・・・
今日、おそるおそるの引継ぎ会に出て、みなさんと本音で打ち解け
出来ること出来ないこと、ご指導いただけること、扶けていただけること、
いずれは総務部長として独り立ちする道筋を模索すること
などなど、まとまってきたし・・・。

温かく成れば、腰の痛みも緩和されてきたし
責任のある立場になれば、ボケもストップするかもね。
世のため人のためならず、自分のためと思いましょう。